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不動産会社の口コミと評判

住友不動産販売の査定の評判と口コミを現役不動産営業マンが解説!

更新日:

日本を代表する不動産仲介会社である住友不動産販売。

3,000人以上の従業員を抱える大企業で、日本で2番目の売買仲介実績を誇ります。

これまでに積み重ねた販売実績とノウハウ、そしてネットワークは売却する際にとても大きなメリットになるでしょう。

今回の記事では、現役不動産営業マンの筆者が住友不動産販売に関する評判や口コミについて解説していきます。

ぜひ不動産会社選びの参考にしてくださいね。

また、不動産の売却を進めていく上で最も重要なポイントを、先にお伝えしておきましょう。

それは、『まずは必ず所有している不動産の評価額を、複数の不動産会社に査定依頼する。』ということ。

たとえ、実績抜群の住友不動産販売であったとしても、1社の不動産会社にだけ査定を依頼するのは危険です。

なぜなら、不動産会社によって査定の基準は大きく異なり、同じ不動産でも300~500万円ほど査定額に違いが出ることがあるから。

例えば、不動産会社が2500万円という査定額を出してきたとして、その金額が妥当かどうかは不動産のプロでないあなたには判断がつかないはずです。

本来であれば3000万円で売ることもできたマンションを2500万円で安売りして、知らずのうちに500万円も大損してしまった

1社にだけ所有しているマンションの査定をし、失敗をしてしまう方は非常に多いです。

大切なのは、不動産一括査定サイトなどを活用して、複数の会社の査社を比較すること。

「2500万円」「3000万円」「3200万円」など、複数社の査定額を比較して検討することで相場価格を把握でき、安売りしてしまうリスクを回避できます。

NTTデータグループが運営する日本初の一括査定サイト「home4u」を活用すれば、事前の厳しい審査を通過した優良不動産会社にまとめて査定の依頼をかけられます。

スマホやパソコンから簡単に無料で依頼が出来ますし、少しの手間を惜しんで100万円単位の損をしてしまわないよう、必ず1番最初にチェックをしておくことをおすすめします。

不動産一括査定サイトhome4uの公式サイトはこちら⇒

(※home4U以外の不動産一括査定サイトについて知りたい人は、下記の関連記事も合わせて参考にしてみてください。)

関連記事→不動産一括査定サイト33選ー評判も良い1番使えるサービスはコレ!

前置きが少し長くなってしまいましたが、重要なことなので先に伝えておきました。

それでは住友不動産販売の評判について、解説していきます。

住友不動産販売の口コミと評判

住友不動産販売の売却と販売について

住友不動産販売は自社を「№1の売却力」と豪語しています。

賃貸業や受託販売業もしていますが、徹底的に注力しているのは不動産売却の仲介。

そして№1と言うだけあって、特に仲介でも「売却」に力を入れている不動産会社です。

高い実績を誇っているのは周知の事実ではありますが、住友不動産販売の「№1」の自信と根拠はどこにあるのか考察してみましょう。

住友不動産販売の会社概要

社名:住友不動産販売株式会社
本社:新宿区西新区2-4-1
設立:1975年3月1日
事業内容:不動産の売買・賃貸の仲介業務、不動産の売買の受託販売業務、不動産の賃貸業務、前各事業に付随関連する業務

住友不動産販売は、言わずと知れた大手不動産会社です。不動産仲介会社の中では、三井のリハウスに次いで売上高2位の実績を誇っています。

また、住友不動産販売は首都圏や関西圏を中心に、北は北海道から南は九州まで全271店舗を展開しています。(2019年6月24日現在)

三井のリハウスの直営は279店舗(2018年4月3日時点)、売買仲介会社3位の東急リバブルが直営店で172店舗(平成28年10月1日時点)ですから、三井のリハウスと住友不動産販売の2社がかなり差をつけて物件数が多いわけですね。

住友不動産販売の売却サポート

住友不動産販売は売却におけるサポートが充実しています。

売却サポートを充実させることで売却物件を豊富に集め、結果的に購入者も集まるというサイクルを構築している点は住友不動産販売の強みだといえます。

特徴的なのは、「不動産会社なのにそこまでやってくれるの?」という売却だけではない驚きのサポート内容。今回は特筆すべき2つの売却サポートを紹介します。

① 相続サポート

平成27年の相続税の大幅な改訂により、今までより相続税のかかる範囲が広がったり、従来の制度より税金が多くかかったりするケースが増えています。

不動産は相続した資産の多くを占めるものですから、相続による不動産売却は税金や分割に問題が生じる場合が多いものです。

相続した不動産の売却には、「税」の知識が必要不可欠になります。

そこで住友不動産販売はそんな「税」の不安に応えるべく、「相続診断サービス」と「相続税立替サービス」を提供しています。

相続診断サービスは、主に「東京シティ税理士事務所」に委託して相続税簡易レポートを作成し、相続税の個別相談を初回無料でおこなってくれるというものです。

不動産を含んだ資産を相続した場合、不動産の評価額や基礎控除額を計算したり、適用される特例について調べたりと、相続税を算出するまでが非常に複雑です。

不動産の売却を依頼することで相続税まで算出して個別相談まで応じてくれるとなれば、これは一石二鳥ですよね。

そして不動産を始めとするご遺産が高額であれば高額であるほど、相続税も高額になります。

しかし相続税が高額であったとしても、相続税は一括納付が原則。

延納という形により分割で納めることもできますが、その場合利子が高額になり、3年以上にわたって納付するには土地などを担保に入れなければなりません。


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不動産を売却さえすれば売却金額を納税額に充てることもできますが、納税は「相続開始から10ヶ月以内」という期限が設けられています。

そこで役立つのが、「相続税立替サービス」です。

住友不動産販売は三井住友銀行と提携してこのサービスを提供しており、一括納付ができるよう資金を立て替えてくれるというものです。

売却依頼している物件を一時的に担保とすることにはなりますが、売却できれば当然担保から外れますし、納税自体は済んでいますから売却金額から融資された金額を返済すればいいということです。

相続した不動産の売却をする方にとって、高い実績と売却力を備え、さらに相続のサポートまでしてくれる住友不動産販売を利用するメリットは大きいといえるでしょう。

② 空家の売却サポート

近年「空家問題」という言葉をよく耳にしますよね。

日本全国の空家は過去最高数に達し、社会問題にもなっています。

空家問題が深刻化する背景には、「空家が売りにくい」ことも1つとして挙げられます。

「庭の草が伸びきっていて汚らしい」「風通しが悪い状態が続いて家が埃まみれ」このような状態では売れるものも売れませんよね。

住友不動産販売では、このような空家でも「売れる物件」にしてくれるサポートが2つあります。

1つは、庭木のお手入れサービス。もう1つはハウスクリーニングサービスです。どちらか一方を無償で受けることができます。

そして関東圏・首都圏の物件であれば、これにプラスして草刈サービスも提供されています。

見た目の綺麗さは購入者に印象の良さを与え、売却の可能性を高めることができるものです。

空家を放置してしまっている方、処分に困っていた方は住友不動産販売に相談してみる価値が高いでしょう。

住友不動産販売の特徴と売却力

上記の売却サポートは利用者が限られますが、このような過剰ともいえるサポートの背景には高い売却力と営業力による実績や経験があります。

「売れる自信」がなければサポートに資金と手間を掛けられませんからね。

ここからは、住友不動産販売の売却力や営業力の高さの所以はどこにあるのかを考えてみましょう。

① 地域密着の営業スタイル

住友不動産販売は大手中の大手不動産会社。店舗数も首都圏を中心に非常に多いです。

この「店舗数の多さ」は、1店舗1店舗の専属テリトリーの狭さに直結します。

例えば豊洲エリアを見てみると、豊洲店、勝どき店、月島店、門前仲町店、東陽町店と、半径約1kmの中に店舗が5つ。各店舗、非常に狭いエリアに特化して営業していることがわかります。

この専属テリトリーの狭さは、地域密着で営業している中小規模の不動産会社以上だといえます。

店舗がたくさんあることで各店舗が担当するエリアが狭くなり、そのエリアでの店舗の専門性が高くなることが期待できるわけです。

地域に特化しているというメリットは、一般的には地域密着の中小企業に期待できるものですよね。

大手不動産会社とはいえ、地域密着の会社のような専門性の高さや柔軟さで購入と売却をサポートしてくれるでしょう。

② 営業担当者の「質」が高い

不動産売買の主体は買主や売主です。

しかし実際に物件を探してくれるのも、売却活動をしてくれるのも担当してくれる営業の方。いくら不動産会社が有能だとしても、営業担当者が力不足だったり反りが合わない人だったりすれば、希望の購入や売却は叶わないでしょう。

営業担当者の選定は、不動産会社の選定と同じくらい重要なことだといえます。

とはいえ基本的に営業担当者は、不動産会社主体で決められてしまうものです。

しかし住友不動産販売では、「担当者検索」をして相談する営業担当者を選択することが可能です。

プロフィールや雰囲気などを見て指名することができるので、「不動産会社を選んでから担当者が決まる」ではなく、「担当者を決めてから不動産会社を決める」ことができます。もちろん思っていた印象と相違があれば担当者を変更してもらうこともできるでしょう。

利用者に「選んでもらう」ことを意識せざるをえないことから、住友不動産販売の営業担当者一人ひとりの「質」が高いことが期待できます。

不動産仲介会社は、自社の商品などは持っていません。「仲介すること」こそが、商品です。

仲介するのは人。営業担当者ですよね。この営業担当者の質が高いことは、会社として質が高いことに直結するといえるでしょう。

③ 住友ブランドを活かした営業戦略

親会社である「住友不動産」も超一流の不動産会社です。

新築マンションや注文住宅の建築など様々な事業を展開していますが、住友不動産が力を入れているのがオフィスビルの建築です。

東京におけるオフィスビルの建築実績は1位。その影響を受けて子会社である住友不動産販売も得意としているのが、オフィスビルを始めとする事業用物件の売買です。

オフィスビルなどの取り扱い数が多く、ホームページなどを見ると事業用物件の売買に注力していることがわかります。

オフィスビルなどの大規模なビルを建設している親会社のノウハウを取り入れているので、事業用物件の査定や売り方に定評があります。

そしてオフィスビル以外にも、住友不動産分譲の不動産の取り扱い数が非常に多いです。

タワーマンションの代表格である「シティタワー」や、住友不動産で建てた戸建てなどの売却をする際には、住友不動産販売を利用するメリットが2つあります。

1つは取り扱い数や実績が豊富なことから、購入希望者が多く集まり早期売却の可能性が高いこと。そしてもう1つは高額で売ることに尽力してくれることです。

住友不動産が分譲したマンションや戸建てを安価な値段で売ってしまっては、ブランド価値が下がってしまう恐れがあります。

たとえ中古であっても「住友」ブランドの価値を保つため、できる限り高額で売ることに徹してくれるでしょう。

住友ブランドの不動産は住友不動産販売で売却することで、他社と比較して早期に高額で売却できる可能性が高まります。

住友不動産販売の口コミと評判まとめ

売買仲介実績2位を誇る住友不動産販売ですが、「№1の売却力」と自負するまでの実績と根拠を持ち合わせていることにも納得なのではないでしょうか。

ただし№1の売却力が、どこの地域でもどんな物件に対してでも当てはまるわけではありません。

ご所有の物件にあった不動産会社選びは、実際に売却相談をした上で査定額を複数社比較することが必要不可欠です。

どんな物件でも100%どこよりも早く高く売ってくれる不動産会社など存在しない以上、不動産会社を選定する際には、比較・検討する必要があることを念頭に入れておきましょう。



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