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ハウスメーカーの評価

タマホームの評判は悪い?良い?プロ目線で見る評価や口コミ、価格と坪単価を解説

更新日:

大手と言われるハウスメーカーは数多くありますが、最も勢いのあるメーカーの一つがタマホームです。

1998年設立とハウスメーカーの中では若手に入りますが、CMや広告宣伝が非常に上手く、高い知名度を誇っています。

そんなタマホームは名前を知っている人は多くても、どのような特徴を持っているかを知っている人は少ないでしょう。

そこで今回は、タマホームの特徴や他のメーカーと比較してどのような違いがあるのかまとめてみました。

現役不動産営業マンが解説をしていくので、これから注文住宅を建てる予定の人はぜひ参考にしてみてください。

また、ハウスメーカー選びをする際に一番重要なポイントを先にお伝えしておきます。

それは、複数のハウスメーカーの情報や特徴を調べたうえで比較・検討すること。

きちんと下調べをせず、いきなり住宅展示場に行ったり、土地探しから始めてしまう人が多いのですが、優先順位を間違えています。

最初にすべきことは、少しでも気になったハウスメーカーの情報をネットやカタログから集めること。

前提の知識がないままハウスメーカー選びを進めてしまうと、営業マンに足元を見られてしまったり、どのハウスメーカーも良く見えてしまうもの。

複数のハウスメーカーの特徴や性能、サービスや価格帯を事前に知っておくことで、相対的・客観的な目線で担当者の話を聞き、納得のいくハウスメーカー選びができます。

価格交渉の場でも、事前に情報を集めていた人とそうでない人では、まったく違った結果になってしまいますから。

ただ、複数のハウスメーカーに問い合わせをしたり、1社ずつ資料を請求するのは面倒ですよね?

東証一部に上場しているLIFULLが運営する「LIFULL HOMES」を利用すれば、複数社からカタログを一括で請求できるので便利です。

予算別やテーマ、エリア別にハウスメーカーを選べるので、0からハウスメーカーをピックアップする手間も省けます。

LIFULL HOMES経由で情報を集めるもう一つの大きなメリットは、悪徳業者に引っかかるリスクを減らせること。

ハウスメーカーの中には、ずさんな工事を実施したり、強引な営業活動を行ってくる会社も存在するのが実情です。

一部上場のLIFULL HOMESであれば、事前の審査をクリアした信頼できるハウスメーカーとだけ提携しているので、安心してハウスメーカー選びを進められます。

PCやスマホから簡単かつ無料で利用できるので、ハウスメーカー選びの際は必ず活用するようにしてください。

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それでは、ここからタマホームの評判について、詳しく解説をしていきます!

もくじ

タマホームの評判・口コミ

ハウスメーカーの中でもトップクラスに格安で、標準設備が充実しているタマホームですが、一般の人からの評判はどのようなものなのでしょうか。

いい評判も悪い評判に分けて紹介していきたいと思います。

タマホームの良い評判・口コミ

  • 他のメーカーに比べ格段に安く家を建てることが出来た
  • 本来有料オプションのものをサービスで無料にしてくれて大満足!
  • 価格のわりにしっかりとした家で、快適に過ごせる
  • 施行マニュアルがしっかりしてて安心して任せられる
  • 間取りのプランをいくつも用意してくれていた
  • しっかりと施行してくれて目に見えて安いとは思えない

タマホームの悪い評判・口コミ

  • 営業マンが契約を急かしてきて嫌だった
  • 着工後のアフターサービスが悪い
  • 施工中に近隣への配慮をしてくれない
  • どこかを失敗しても事後報告してくる
  • 担当が辞めることがよくあり、信頼関係が築けない

タマホームの評判の解説

タマホームに関しての評判の多くは、価格の安さについて言及していました。

最初に提示された坪単価よりも多少増えたとの声もありましたが、それでも他のハウスメーカーと比較して安く、その価格で決めた人も少なくないようです。

さらに価格の安さの割には標準設備や外壁、家の作りなどなどが上質であり、住んでからさらに気に入ったという口コミもありました。

施工中もしっかりと段取りを決めて行っており、多少工期の遅れ等があっても手を抜かないで作業を行っていたようです。

一方で悪い評判もあり、インターネットでは評価が低いものもあります。

その中でも営業マンの対応とアフターサービスの悪さが特に目立ちました。

まずアフターサービスについてですが、タマホームでは着工後、3か月、6カ月、1年目、2年目、5年目、10年目の計6回の定期検診を行っています。

しかしこの定期検診すらも行われていないという人がおり、こちらから連絡しなければ動かない、または連絡しても全然来ないといった不満の声が挙がっていました。

また、建物で不具合が出て問い合わせしても特に対策をしてくれないという意見もあり、アフターサービスの悪さに関しては有名なようです。

営業マンの対応に関しては、これは正直お店や人によるところが大きいため、一概には言えませんが、決済時期になると契約を急かしてくることが多く、対応も雑になってくるようです。

個人的に一番の問題点は施工中の近隣への配慮でしょう。

アフターサービスや営業マンの悪評に隠れて、この問題も多く口コミとして挙げられており、近隣への配慮が足りないと着工後も困ることになります。

せっかく家が出来て、新居に引っ越ししても周りに迷惑をかけた家として、近隣住人から少なからず警戒されることでしょう。

最悪の場合は施工中に近隣住人と揉めることも考えられ、そうなると今後の生活の影響が出てくるのは必至。

そのため、自分で近隣住人へ挨拶することも覚悟に入れたほうがいいかもしれませんね。

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タマホームの特徴はなんといっても低価格なのに設備が充実している点

タマホームが20年そこそこでここまで有名になった理由として下記の2点が挙げられます。

  • 他のメーカーと比較して非常に安い価格設定
  • 標準設備の充実性

それぞれを解説していきます

建設業界を変えた安い価格設定

タマホーム創業当時、社長である玉木氏は「日本の家は高すぎる」という気持ちを持っており、安価かつ安心感のある家づくりを目標にしました。

当時のハウスメーカーの建設費は坪単価50万円程度、現在では平均で70万円を超えてきており、夢のマイホームというのは中々手が出せない存在になりつつあります。

そんな中タマホームでは創業当初に坪単価25.8万円という従来平均の半額近くの価格でアピールし、一気にその存在を一般に知らしめることに成功しました。

ワンランク上の標準設備

価格が安いということは品質も悪いのでは?

そう考えても仕方ありません。

確かに安かろう悪かろうという言葉があるように、安い製品というのは品質的な問題があるのではないかと疑うのは仕方のないことでしょう。

しかしタマホームでは、価格の安さを感じさせない充実な標準設備が取り付けられています。

例えばキッチンには、標準装備としてステンレス製のシステムキッチンが取り付けられています。底面から骨組みまで全てをステンレスにすることで、汚れても簡単に拭き取ることができ、長期間きれいに保つことができます。

他にも人工大理石を使用した高級感あふれるキッチンなど数種類のキッチンから選ぶことができるので、自分の好みに合った設備を選択することが出来るのも嬉しいポイントです。

 

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タマホームで人気の高い商品ラインナップ

タマホームでは用意している基本的なラインナップは4つですが、地域によってはそれ以上のラインナップを揃えています。

基本ラインナップは下記の通りです。

  • 発売以来のロングセラー「大安心の家」
  • ワンランク上の自由設計「大安心の家 PREMIUM」
  • ローコストで家を建てたい人にお勧めの「木麗な家」
  • 高級感あふれる平屋建て「GALLERIART」

この基本ラインナップは、地域によって特徴が少し変わっていきます。

地域の分け方は下記の通りです。

  • 地域区分1・2 ・ ・ ・北海道
  • 地域区分3 ・ ・ ・青森県、秋田県、岩手県、山形県、長野県
  • 地域区分4 ・ ・ ・宮城県、福島県、富山県、新潟県、島根県、鳥取県、福井県、石川県
  • 地域区分5・6・7 ・ ・ ・その他の都道府県

この地域区分は断熱がどの程度必要かによって分けられています。

日本で一番寒くなる北海道は地域区分の中で最も断熱性能が必要と考えられるため、最も断熱性能がいい家を。

その他東北地方などの冬に雪が降り寒くなる地域にも高い断熱性能の家を建てられるように分けています。

それでは、それぞれのラインナップについて解説していきましょう。

最もポピュラーな大安心の家

大安心の家はコストを抑えつつ高い品質を持ったタマホームの顔になる家です。

自由設計であり、建主の予算に合わせた家づくりが可能。

基本は木造の作りとなっており、木造軸組在来工法を採用。

この工法は昔からある家づくりの工法で、設計の自由度が高いために建主の要望に柔軟に対応することができます。

さらに一般的な住宅とは違い、家の四方を耐力面材で囲うことにより、暴風雨や地震などの災害にも耐えられる高い耐久性を維持することに成功しました。

基礎は従来の打ち込むだけのタイプではなく、面として作ることで、地震の際に基礎にかかる力を分散。

その結果耐震等級は最高ランクの3を取得しています。

断熱性能も高く、壁と天井にはグラスウールを。床にはポリスチレンフォームの断熱材を施行することにより、断熱等性能等級を最高ランクの4を取得しました。

このように高い品質と快適性を持たせた家づくりをしており、なおかつ価格を抑えることに成功しています。

重厚感のある大安心の家PREMIUM

大安心の家PREMIUMは、大安心の家のワンランク上の商品になります。

大安心の家と同じく自由設計になっていますが、品質とデザインがさらに上質なものになり、より住みやすい家づくりを徹底。

高級感と重厚感を併せ持ったPREMIUMの名に恥じない家となっています。

外壁タイルは4パターンの全19色を用意。

質感や色合いがそれぞれ違い、どれも高級感のある表情を見せてくれます。

外壁はつなぎ目のないシーリングレスサイディングを採用。

外壁に一体感が生まれ、より一層家の美しさを引き立てることができます。

そんな大安心の家PREMIUMでは「高さの統一」を行っています。

これは玄関の高さと一階部分のサッシ上部、そして2階のサッシ上部のラインの高さを揃えることにより、全体的に統一感を持たせた美しいデザインに仕上げました。

また、高さの統一を行うことにより通風効率を上げるという効果もあります。

従来の家では垂壁の存在が暖気を天井付近に停滞する原因になっていましたが、大安心の家PREMIUMでは垂壁を廃止し、窓の高さを揃えることで天井に暖気をとどまらせることなく、部屋全体に風が入るように設計。

夏でも窓を開けて快適に過ごすことができます。

さらに大安心の家PREMIUMは耐震性にも優れています。

建物の柱の間に制震ダンパーを設置。

これは変形追随能力と耐久性に優れた高純度のアルミニウムを幾何原理をヒントにして設計された形にしています。

この制震ダンパーは地震の際の揺れ幅を最大80%低減し、大地震に対しても摩耗しにくいというメリットがあります。

また地震のみならず火事にも強い設計に作られています。

壁と天井の下地にボード内部に約21%の結晶水が含まれている特殊石膏ボードを使用。

火事が起きても、20分間は水蒸気を発散して温度上昇を食い止めてくれます。

外壁には火に強い不燃材料を使用。

例え隣家で火災が発生した場合でも火の粉から家を守ってくれます。

20代のマイホームに!「木麗な家」

木麗な家は低価格路線のタマホームの中で最もさらに低価格を目指して作られている商品。

主に木のやさしさとぬくもりを全面に出したデザインは低価格の家とは思えない存在感を出しています。

もちろん自由設計なので、型にはまらない様々なプランで設計することが出来ます。

木麗な家はオール電化住宅となっており、省エネ・安全・クリーンな標準設備を揃えています。

キッチンは適温調理機能を搭載。

調整が難しい火力を自動でコントロールしてくれるため、火加減の難しい料理でも簡単に作ることが出来ます。

給湯は空気の熱でお湯を沸かすことが出来る全自動給湯機を採用。

通常よりも割安な深夜電力を使いゆっくりとお風呂を沸かしていくので、通常の給湯よりも電気料金が安く済みます。

家族と近い距離で済むことが出来る「GALLERIART」

GALLERIARTはタマホームの商品の中で唯一の平屋建ての家になります。

平屋とガレージの融合という贅沢な設計が特徴。

開放感たっぷりの住まいを実現させています。

家の中にガレージを作ることで、車やバイク、自転車等大事なものを守ることができ。ガレージを趣味の部屋として活用することも可能。

家の中はワンフロアでつながっているため、家族同士の距離を近くに感じることが出来ます。

室内の標準設備は使いやすいシステムキッチン。

標準設備には浄水器が付いており、塩素を除去したクリーンな水を飲むことが出来ます。

システムバスは機能性を重視して、詰まりやすい排水溝の排水トラップ内に渦流を発生させ、いつまでも排水溝を綺麗に。

フロアにはキレイサーモフロアを採用しており、寒い冬でも足裏が冷えることを防いでくれます。

以上が主なラインナップの紹介となります。

地域によっては2世帯住宅にも対応している「木望の家」、日本の和の精神を全面に出した「和美彩」など他にもラインナップが豊富に揃えています。

新しく登場した低価格住宅「シフクノいえ」は20代で家を建てる人が続出

テレビCMでも放映されているのが、タマホームの中でもさらに低価格帯の住宅である「シフクノいえ」。


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販売最低価格が800万円台からあり、20代の若い人たちでも夢のマイホームを購入できています。

ただし、土地の購入価格は含まれていないので、実質は上記の価格+土地の値段で考える必要があります。

シフクノいえの特徴は、シンプルでありながら最低限の設備がすべて完備されているところ。

標準的な装備として、

  • システムキッチン
  • IH
  • ユニットバス
  • 独立洗面台
  • エコキュート
  • LED証明
  • インターホン

などが用意されています。

また、安価であっても耐震等級は最高レベルの3を備えているので、いざという時にも安心です。

建物の保証に関しても、10年の無料保証+有料での20年保証も用意されており、長期的に安心して暮らすことができます。

全国に展示場があるので、興味のある人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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タマホームの安さのからくりは?なぜ20万円台の坪単価が実現できる?

平均の坪単価が70万円~といわれているこの時代に、なぜ20万円台の坪単価で住宅を建てられるのでしょうか?

その秘密は大きく3つ。

  • 施工主との間に管理業者を挟まないから、仲介手数料がかからない
  • 一度に大量に発注することによる仕入れコスト減
  • 生産者との間にも中間コストが発生しない

それぞれ説明しておきましょう。

タマホームの安さの秘密①施工主との間に管理業者を挟まないから、仲介手数料がかからない

 

タマホームでは間に入るメーカー及び現場管理会社を全て自社でまとめることで、直接施行主に依頼することが出来ます。

そのため、本来であれば間に入る中間業者に落ちていたお金がかからないので、安価な住宅を提供できるのです。

タマホームの安さの秘密②一度に大量に発注することによる仕入れコスト減

タマホームは外壁や屋根材などの材料を一度に大量発注・大量仕入れをしています。

商品を一個だけ買うよりも、箱買いで大量に買ったほうが商品の単価は安くなるのと同じですよね。

しかも、自社で工場をもっておらず、それぞれ専門のメーカーから仕入れるので、製品の品質も高い。

その結果、良質な設備を安く購入することができ、それを家の安さに反映することが出来るのです。

さらに、従来の住宅業界では「積み上げ方式」という形で内装工事やライフラインの整備を行っていました。

タマホームの安さの秘密③生産者との間にも中間コストが発生しない

建設の際の管理業者だけでなく、使用する材料や資材を購入する間の中間業者をカットしています。

生産者から直接仕入れができれば、材料費は大幅に下がります。

また、生産者と直接やり取りができているので、事前に発注棟数を伝えるなどして、安定した仕入れを実現することもできているのです。

3つの秘密により安価な坪単価を実現

上記3つの秘密によって、タマホームは20万円台という驚異の坪単価を実現しています。

ここでは、ラインナップごとの坪単価も紹介しておきましょう。

大安心の家  27.8万円~
大地の家 28.8万円~
木望の家 33.8万円~
木望の家 グッド 30万円~
木麗な家 22.8万円~
GALLERIART(ガレリアート) 41.8万円~
和美彩(わびさい) 43.8万円~
元気の家 21.8万円~
大安心の家 PREMIUM 29.8万円~

比較的高価格帯なガレリアートや和美彩でも40万円台ですから、一般的な坪単価と比べるとかなり安いことがわかります。

この表には載せていませんが、さきほど紹介した「シフクノいえ」は、さらに安い坪単価を実現しているといえます。

関連記事→ハウスメーカーおすすめ29社全比較~不動産のプロが坪単価から特徴まで完全評価

タマホームに相談してから引渡までの流れ

是非タマホームで家を建てたいと思ったらどのようなステップを踏んでいくのでしょうか。

ここでは最初の相談から着工に至るまでの一連の流れを解説していきます。

近くの店舗に相談

タマホームは全国に200を超える店舗を構えています。

自宅の近くの店舗に直接出向いて、家を建てたい土地や予算に関することをキチンと担当者と話し合いをしましょう。

分からないことはそのままにせず、随時聞いておくことで後々のトラブルを回避することが出来ます。

特に資金計画に関しては早い段階でローン審査を通しておいたほうが安心です。

もし近くに店舗がない場合でもタマホームでは電話やメールでの相談も受け付けているので、店舗に直接行けない事情がある人でも気軽に相談してみましょう。

敷地調査及びプランニング

ある程度話がまとまった段階でタマホームは建築予定地の調査に入ります。

建蔽率・容積率を始めとし、測量などを行ってどのような家を建てることが可能なのかを検査。

それが終わり次第、建て主の家族構成や希望のライフスタイルなどを加味して、最適な設計プランを練り始めます。

もちろん、建て主とも話し合いながら、外壁や屋根のエクステリア、水回りなどの設備についても決めていくので、しっかりと自分の意見を言うようにしましょう。

見積もりの提出

最終プランが決定したら、資金計画書を確認。

その後、確定したプランの見積書を提出し、担当者から説明を受けて晴れて契約となります。

最終図面と内部仕様の決定

契約後、間取りや配置、窓の大きさ等の細部まで確定させた最終図面を作成します。

その後建築確認を行政機関に提出。

さらにそこから内装やコンセントの配置などの電気関係等の内部仕様を打ち合わせを行います。

この際に、家具やカーテンなどをタマホームから購入する場合は、担当者に伝えておきましょう。

地盤調査

着工前の最後の確認として地盤調査を行います。

タマホームではスウェーデン式サウンディング試験を採用。

地盤を年三つに調査することで、必要に応じて地盤の改良や補強工事を行います。

着工

地盤調査が終わったらついに着工。

建物を支える重要な基礎工事から入り、最初の段階からタマホーム自身が直接管理を行います。

その後、一度自社と保険法人による検査を行い、配筋の配列や加工状態を検査。

その後コンクリートを打ち込み最初の基礎が完成します。

そして梁や柱をくみ上げ、家の外側に着手。

家の形が出来た段階で、再度自社と保険法人、さらに確認検査機関による検査が入ります。

このようにタマホームでは一つ出来たら自社と保険法人などと一緒に検査を行うことで、ミスのない設計を心がけています。

引渡

最後の工事が終わったら、建て主立会いのもと最後の検査を行います。

外装の施行具合や窓の位置、内装など建物の全てを建て主とともに確認することで、最後まで建て主に安心感を与えるように配慮。

それが終わり次第、保証書と鍵、家の手引書を渡して、ついに建て主に家が引き渡されます。

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タマホーム以外のローコスト住宅との比較

タマホームを検討している人は、一般的に「ローコスト住宅」と呼ばれるハウスメーカーを探している人が多いのではないでしょうか?

ここでは、タマホーム以外にローコスト住宅を造っている3つのハウスメーカー

  1. センチュリーホーム
  2. アエラホーム
  3. レオハウス

についても、簡単に紹介をしておきます。

①センチュリーホーム(坪単価20万~)

センチュリーホームは、タマホーム同様これまでの住宅価格が高すぎると考えている会社です。

ローコスト住宅の代表格でもあり、コスト削減のために業界では当たり前とされてきた常識の見直しをはかっています。

1993年から無借金経営を続けている実績と、60%を超える自己資本比率を誇っているため、会社としての安定性にも定評があります。

②アエラホーム(坪単価40万円~)

アエラホームも、ローコスト住宅の定番としてよく取り上げられるハウスメーカーです。

建物全体をアルミ箔で包む高断熱性に定評があり、購入してからの維持コスト削減にも一役かっています。

ローコスト住宅でありながら、安全性や省エネ性、デザインにもこだわりがあるハウスメーカーです。

③レオハウス(坪単価25万円~)

設計時の自由度に定評があるレオハウスも、ローコスト住宅の定番と言えるでしょう。

夢のマイホームを予算内に収めながらも、安全性やデザインにもこだわりたい。

そんな欲張りな人にはぴったりのハウスメーカーではないでしょうか。

タマホームは建売(分譲)住宅の販売も行っています

タマホームは、少ないながらも全国的に建売(分譲)住宅を販売しています。

すべての家の名称はタマタウンで、中でも九州エリアで多く売りに出ています。

価格帯は2000万円台から3000万円台が多いので、比較てきやすく手に入れることができますよ。

分譲しているのは戸建てだけでなく、マンションも扱っているんですよ。

タマホームの会社概要

最後に、タマホームの会社概要について紹介しておきます。

商号 タマホーム株式会社
本社 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル
TEL 03-6408-1200 / FAX 03-6408-1210
設立 平成10年6月3日
資本金 43億1,014万円
(平成29年10月1日 現在)
事業案内 建築、設計、不動産業、保険代理店業
登録 [建設業許可番号]国土交通大臣許可(特-25)第19013号、(般-25)第19013号
[宅建業免許番号]国土交通大臣(3)第6857号
従業員数 3,172名 (平成30年5月31日 現在)
売上高 1,603億円 (平成30年5月期)

引用:会社概要 | 家を建てるならタマホーム株式会社

タマホームの展示場の開催エリア

  • 北海道エリア
    北海道
  • 東北エリア
    青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
  • 北陸エリア
    新潟、富山、石川、福井
  • 関東エリア
    東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨
  • 東海エリア
    長野、愛知、岐阜、静岡、三重
  • 近畿エリア
    大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
  • 中国エリア
    鳥取、島根、岡山、広島、山口
  • 四国エリア
    徳島、香川、愛媛、高知
  • 九州エリア
    福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

タマホームのグループ企業

<国内>

タマ・アド株式会社

タマファイナンス株式会社

タマリビング株式会社

タマアグリ株式会社

在住ビジネス株式会社

タマフードインターナショナル株式会社

株式会社九州新エネルギー機構

タマアパレル株式会社

タマホーム不動産株式会社

タマホテルズ株式会社

<海外>

Tama Global Investments Pte. Ltd.

Tama Home(Cambodia)Ltd.

TAMA HOME AMERICA LLC

まとめ

今回の記事では、タマホームについての評判や特徴を詳しく解説してきました。

一見ネガティブな評判が多いように見えるタマホームですが、実際に建てた人の多くは満足していると答えています。

どんなハウスメーカーであっても、実際に家を建てるのはそれぞれの人であり、事例によって評価が変わってくるのは当然です。

また、タマホームに限らずですが、最初の内はどのハウスメーカーを調べても良く見えてしまうもの。

各ハウスメーカーの公式サイトを見ても、当然良いことしか書いていませんし、ネガティブポイントを見つけるのは難しいです。

大切なのは、冒頭でもお伝えした通り、複数社のカタログなどの情報を集め、最低限の知識を頭にいれること。

1つのハウスメーカーだけ見ていてもわからなかったネガティブなことが、複数社の特徴や違いを知ることによって浮き彫りになります。

結果として、客観的な視点で自分の条件に合ったハウスメーカーを見つけることができるので、焦らずに時間を取るようにしましょう。

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