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ハウスメーカーの評価

ヘーベルハウスの評判って?特徴や価格、坪単価を不動産のプロが評価

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大手ハウスメーカーは数多くありますが、その中でも大手中の大手として有名なのがヘーベルハウスでしょう。

大手ハウスメーカーの中でも、売上高4位に位置するメーカーであり、設立50年以内の企業ではトップの売上高を誇ります。

鉄骨造を特に得意としており、耐震構造の優秀さは他のメーカーの追随を許しません。

そんなヘーベルハウスですが、実は首都圏のシェアが多いことをご存知でしょうか。

なぜヘーベルハウスは首都圏のシェアが多いのか。

今回はヘーベルハウスの特徴や価格などを隅々まで解説していきます。

ヘーベルハウスの特徴

ヘーベルハウスは1972年に設立されました。

ヘーベルハウスという名前は、実際に存在する建材の「ヘーベル」を家づくりの際に使用していることに由来します。

ALCと呼ばれる軽量気泡コンクリートを日本で初めて導入した会社でもあり、軽量かつ高い耐火性能を売りにしています。

優れた耐火性を誇るヘーベル

ヘーベルとは旭化成がドイツのヘーベル者と技術提携を行い、生み出したALCパネル。

通常のコンクリートとは違い、内部に無数の気泡を入れることで、熱を伝えにくくなっています。

その断熱性能はコンクリートの約10倍。

その高い断熱性は冷暖房の効果を高めるとともに、温度によって出力を変える空調の費用を削減してくれます。

さらに、ヘーベルは気泡を入れることにより、通常のコンクリートよりも軽量です。

その重さはコンクリートの約1/4、建物の軽量化により鉄骨などの基礎工事のコストも抑えることに成功しています。

信頼の耐震性

ヘーベルハウスの作る住宅は高い耐震性で有名です。

「制震構造」と呼ばれるエネルギー吸収力に優れた制震フレームを採用。

少ないフレーム数で高強度を保てるため。空間のプランニングの自由度も上がります。

制震の要になるのが、ハイパワード制震ALC構造の制震フレーム。

中央部には粘り強い「極抵降伏点鋼」を使用しており、地震や台風などの災害時に建物が揺れるのを抑えてくれます。

さらに、基礎部分には大幅補修不要期間がおおよそ65年とされている高強度の鉄筋コンクリートを使用。

1棟ずつ地盤調査を行って、建夫の荷重や地盤に合わせた設計を行うことにより、最その地盤によって最適な基礎を作ることが出来ます。

その結果、ヘーベルハウスの行った実験で阪神淡路大震災の1.5倍の地震波でも、住宅は大きな損傷を負うこともなく、高い耐震性が実証されました。

実際に、2016年に起こった鬼怒川の氾濫の際も多くの住宅が流されましたが、ヘーベルハウスの住宅だけが流されずそのままの形を保ったという実績もあります。

安心の買取システム

家というのは土地とは違い、築年数を重ねるごとに資産価値がどんどんなくなっていき、20年を経過した時点で資産価値というのはほとんどなくなります。

そのため、古い物件を売ったところで土地代金のみの価格しかつかなくなり、当時はそれなりの価格で購入したのに半額以下になったという例も珍しくありません。

そこで、ヘーベルハウスではロングライフ査定というものを導入しています。

ロングライフ査定とは、ヘーベルハウスの物件を売買する際に、建物も一緒に査定することを指します。

当たり前のことを言っているようですが、築20年を経過した時点で価値がなくなるので、通常の不動産会社に売却を依頼しても価値なしとしてマトモな物件調査というのはされません。

しかしロングライフ査定では、建物価格をキチンと試算することで土地価格とは別に建物価格も出してくれるのです。

そのため、ロングライフ査定では通常20年で価値なしと査定される家屋でも、築50年ぐらいまではキチンと査定して金額を出してくれます。

また、通常の不動産売買では売主側に瑕疵担保責任を負うことになり、何か物件に隠れた瑕疵があった場合は売主責任になってしまいます。

しかしロングライフ査定では、ヘーベルハウスの販売士が物件の隅々まで検査することにより、隠れた瑕疵をキチンと把握し、売主不利の売買にしません。

もし、何かしら瑕疵があった場合でも、物件引渡から5年以内ならばヘーベルハウスで補修費用を負担してくれるので、売主への負担も無くしてくれます。

このロングライフ査定がヘーベルハウス一番の強みとも言え、ヘーベルハウスを中古で買いたい人、ヘーベルハウスを高く売りたい人の両方にとってプラスになるサービスとなっています。

古くなったヘーベルハウスはリフォームしよう!

ヘーベルハウスに使われている基礎コンクリートやヘーベルは非常に長い耐久期間を誇るものですが、残念ながら内装はそうではありません。

当時はよく感じても10年、20年と経ったら古くなったと感じてきたり、新しい家と比べて古臭いと感じる人も出てくるでしょう。

そこでリフォームを考える人にお勧めしたいのが旭化成リフォーム。

ヘーベルハウス専用のリフォーム会社となっているため、ヘーベルハウスを適切かつ迅速に新しい姿へと生まれ変わらせてくれます。

旭化成リフォームとは?

旭化成リフォームとは、ヘーベルハウスを経営している旭化成の会社の一つです。

その特徴はヘーベルハウスに特化したリフォーム会社であるということ。

ヘーベルハウスで使われているヘーベルと、ロングライフ住宅にするための独自の工法。

これらを全て把握している旭化成だからこそできるリフォームを行っています。

旭化成リフォームでは、ヘーベルハウスで保管されている家の図面を隅々までみることで、表面から見えない梁や基礎の形を把握。

そのため、リフォームを始めた後のトラブルを避けることができ、なおかつ適切なプラン作りを行うことが出来ます。

どんなリフォームが可能なのか

旭化成リフォームではどのようなリフォームをすることが出来るのでしょうか。

ホームページ上では下記のようなリフォームが出来るようです。

<家の中>

  • バス・洗面所リフォーム
  • トイレリフォーム
  • キッチンリフォーム

<家の外>

  • 防水リフォーム
  • 外壁リフォーム
  • 創エネリフォーム
  • 屋根リフォーム
  • 断熱リフォーム

それぞれ解説していきます。

バス・洗面所リフォーム

旭化成リフォームでは「ユニットバスパック」というものを販売しています。

これは解体から工事全般、洗面所の暖房機まで全てを一緒に行う仕様。

バスや洗面所を一緒にすることにより、料金を下げ、なおかつ工期も3日と非常に短い期間で行ってくれます。

トイレリフォーム

トレイは基本的にはフチなし形状タイプとなっており、汚れがこびりつかない防止加工を施しています。

さらに、老後にも安心してトイレを使えるために手すりを標準装備。

工期は最短で当日で終わるという短期間が売りで、こちらもトイレの解体から給排水工事、内装工事に交換作業まで全ての手順をまとめて行うリフォームパックの販売をしています。

キッチンリフォーム

キッチンは小さな不満を解消してくれる使い勝手の良さが評判です。

汚れが付きにくく、さらりと拭くだけのコンロ周り。

繋ぎ目を無くしたことにより、汚れがたまりにくくなったシンク。

手入れがしやすいようにフィルターを無くしたファンなど、普段キッチンを使う際に出てくる不満をことごとく解消。

さらに、従来製品の2倍の収納力を誇る引き出しに、高品質の食器洗浄乾燥機など、使い勝手の良さを極限までに高めることに成功しました。

防水リフォーム

既存の家の図面から最適な施行を行い、雨水を完全にシャットアウトする防水リフォーム。

ヘーベル独自の工法を行うことにより、約30年間という長い耐久性を実現させました。

防水リフォームは何も屋根だけではなく、ベランダ床のみのリフォームも可能にしています。

外壁リフォーム

こちらも約30年間の耐久性を誇るオリジナル塗装を使用。

既存の外壁の残りの耐用年数を計算し、適切な付着を行うことで、建物の保護と美しさを保つことに成功しました。

外壁塗装には、立地条件や周辺環境に適した塗装方法を選択し、オリジナル塗装剤によって塗装されます。

塗装工事と並行して、屋根の洗浄や窓シャッターのオーバーホールも行ってくれるため、一つで二度も三度もお得なリフォームとなっています。

創エネリフォーム

創エネリフォームはあまり聞きなれない言葉かもしれません。

簡単に言えば、太陽光などの自然エネルギーを使いエコロジーな生活を応援するリフォームになります。

旭化成リフォームでは、独自工法の太陽光発電システムを販売。

陸屋根・寄棟屋根それぞれに適した太陽光パネルを用意しており、防水機能を残したまま設置することが出来ます。

蓄電池システムを導入することにより、万が一の時には蓄電池から電気を引き出すことで停電時にも活躍してくれます。

屋根リフォーム

屋根というのは「屋根材」と「ルーフィング」で耐用年数に差が出ることが多く、屋根材が大丈夫でもルーフィングが経年劣化していると雨漏りする危険性があります。

ルーフィングは築25年劣化が激しくなり、止水性が低下。

そのため屋根材の裏に水が溜まっていき、腐敗することもしばしばあります。

しかし、旭化成リフォームの誇るルーフィングは高品質のアスファルトルーフィングを採用。

築25年を過ぎても安心して過ごせる屋根材として、老後も安心して住むことが出来ます。

断熱リフォーム

家に快適性を語る際に外せないのが断熱性。

特に窓際の断熱性は非常に重要であり、熱の出入りは季節関わらず全体の半分以上を占めています。

そこで旭化成リフォームでは窓断熱のリフォームを推奨しており、簡単なリフォームでは二重サッシにするという方法もあります。

二重サッシにするだけで快適性が全然違い、実際に東北地方や北海道などの寒い地域では標準装備となっているところがほとんど。

また、旭化成リフォーム独自のプランとして近年付け加えられた高断熱仕様というものがあります。

こちらは壁に高性能の断熱材をプラスすることで、年間を通じて快適で過ごしやすい空間を演出。

内装材を全て解体するため、工期は多少かかりますが、今までにない快適性を手に入れることができます。

他にも旭化成リフォームでは、全階層リフォームやインテリアの提案なども行っており、ヘーベルハウスに特化した旭化成リフォームだからこそ出来るリフォームプランを多数ご用意しています。

ヘーベルハウスの価格は?

ヘーベルハウスは高い品質のALCや信頼のおける耐震性など、最高品質の住宅を建てることで有名です。

では、そんなヘーベルハウスの価格はどのくらいなのでしょうか。

坪単価で大手ハウスメーカーを比較した場合、ヘーベルハウスは三井ホームに次ぐ第4位にあたり、その坪単価は平均85万円/坪となっています。

これは大手8社を比較したもので、一位の三井ホームが約94万円、いちばんやすいミサワホームでも約73万円。

2012年度の注文住宅坪単価の平均が約70万円となっていることを考えると、全国平均より15万円ほど高いことがわかります。

大体40坪の家では3400万円ほどかかる計算になり、決して安いとはいえません。

そこからさらに家具や照明等備品のお金がかかることから、土地代を除いて4000万円はみておくべきでしょう。

もちろん、オプションによっては価格が多少上下しますが、それでも高いほうだと言えるでしょう。

ヘーベルハウスの賃貸物件

実はヘーベルハウスのブランドを持っている旭化成で、自社で建築した物件を賃貸で貸し出しているのをご存知でしょうか。

ヘーベルルームズというホームページで探すことが可能で、大きく分けて二つのグレードの賃貸物件を公開しております。


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  • 安く、ヘーベルをふんだんに使用した「へーベルメゾン」
  • 都心に位置し、高級感あふれる「アトラス」

それぞれの特徴を見てみましょう。

安心の住宅設計「へーベルメゾン」

へーベルメゾンは名前の通り、ヘーベルを使った賃貸住宅です。

一般住宅よりも高層になりやすい賃貸住宅用に、立体格子構造を採用。

これは基礎となるフレームの力を全体に分担する構造にすることで、地震エネルギーが適切に吸収され、大地震にも耐えうる耐震性を確立しています。

建物の基礎は逆T字型の断面形状をした鉄筋コンクリート連続して一体化。

例え地盤沈下が起きかねない状況になっても、建物の一点に傾くことなく耐えることができます。

さらに外壁の厚みを75mmと厚くすることにより、遮音性を高めています。

電車の騒音や車の音などをカットすることで、快適な生活を送ることが出来るでしょう。

そんなへーベルメゾンの賃料ですが、一人暮らしで考えるなら、築年数20年程度の物件で東京都足立区で5万円もかかりません。

新築ならば場所にもよりますが、都内でも7万円からと地域相場から考えても比較的リーズナブルな賃料に設定されています。

ワンランク上の賃貸「アトラス」

アトラスは都市で暮らす人たちに贈る高級感あふれる賃貸物件です。

都市での暮らしをメインとしているため、場所も調布や中野、渋谷などの都市近郊に建っています。

それぞれのマンションで違ったコンセプトで建てられており、外観や内装も全く違います。

住人同士のコミュニケーション重視の調布

調布のアトラスマンションは地域住民同士のコミュニティを全面に押し出した作りになっています。

調布では総戸数331と、非常に大きいマンション群となっており、その中心道路をコミュニティゾーンとして開放。

さらに、マンション内でカフェテラスやキッズルームを作るなど、住民同士が触れ合いやすい空間づくりになっています。

高級感を前面に出した中野

では中野のほうはどうでしょうか。

中野は都内でも最も高い木造密集建物密度を誇る地域であり、調布のように大きな土地を仕入れることはできません。

そのため総戸数57戸と一般的な分譲マンションと同程度の戸数となっています。

しかし狭いながらも高級感あふれるマンションに仕上げており、木材のそのままの温かみを活かした内装は住む人の心を落ち着かせてくれます。

夜になるとマンション内に植えられた植物を照明が照らし出してくれるため、趣のある空間を演出。

アクセスも中野駅徒歩12分、新中野駅徒歩5分と好立地です。

好立地の渋谷

最後に渋谷のアトラスマンションを見てみましょう。

渋谷は都内でも人気の高い場所です。

その渋谷の渋谷公園通りの土地に建っているアトラスマンションは、他のマンションとは一線を画す雰囲気を漂わせています。

総戸数は中野の物件よりも少ない49戸。

屋上からは渋谷ヒカリエから代々木公園までを一部出来るビューテラスに、夏には神宮外苑の花火を見ることができます。

部屋のベランダは奥行き2mもあるので、テーブルや椅子を広げて家族で食事も可能。

さらに渋谷駅徒歩5分と立地もいいので、朝の通勤のわずらわしさもなくなります。

それぞれのアトラスマンションの賃料ですが、それぞれ15万円前後からあるようで、立地もふくめ、少し高めの設定となっています。

ヘーベルハウスの評判

建売のみならず賃貸事業も行っているヘーベルハウス。

大手ハウスメーカーということで、施行してもらった人も多く、地域関係なく知名度が高いメーカーです。

そんなヘーベルハウスの家に住んでいる人からどのような評価を受けているのでしょうか。

ここではヘーベルハウスの口コミを紹介していきます。

いい評価

  • 予算が厳しい中で、それに見合った最良の間取りと設計をしてくれた
  • アフターサービスが素晴らしく定期的な点検をキチンと行ってくれる
  • 土地の大きさなどの様々な制約があるなか、一つだけではなく様々なプランを提案してくれる
  • モダンなデザインが気に入った

悪い評価

  • 高い割には気密性が低く、冬の時期は窓の結露がすごかった
  • 大きな震災の際に、かなりのダメージを負った。
  • 高い耐震性をアピールしているのに、地震で床が剥げ、アフターサービスも遅かった
  • 思ったほど機能性を実感できなかった

いい評価を見てみると、営業の人の提案力について触れている人が多い印象。

営業や設計の人とのコミュニケーションがとりやすいという評価もあり、初めての住宅づくりでも不安なく勧めることができるようです。

またアフターサービスについて評価している人も多く、30年にも及ぶ長期保証は魅力的。

場合によっては有償で取られるケースもありますが、それでも長期保証があるということでヘーベルハウスに決める人も多いようです。

反対に悪い評価は建物自体の性能についての意見が多く、特に東日本大震災の時に大きなダメージを負ったという意見が多数ありました。

東日本大震災では史上まれに見る大地震に加え、地域によっては津波の被害にさらされた地域もあります。

そのため、一概にはヘーベルハウスの機能不足であるとは言えませんが、地震後の床の剥がれや壁の浮きなどの意見もあり、震度7にも耐えられるというヘーベルハウスの広告には多少疑問が残る結果となりました。

また、気密性の低さが多くの人から低評価を受けているのも特徴でしょう。

ヘーベルハウスは基本的に鉄骨造のため、木造よりも外気の影響を受けやすくなっています。

ヘーベルを外壁や天井、床下などすべてに使用し居室を鉄骨で加工ことにより、外壁のみで外気をコントロールしなくてはならなくなり、結露がしやすくなるのです。

鉄骨造の強みである隙間風の防止は機能しますが、気密性については断熱材を使用しない限りは解決しないでしょう。

ヘーベルハウスを建てるまでの流れ

それでは最後にヘーベルハウスを建てるまでの流れについて説明していきます。

もし、ヘーベルハウスに注文しようとした時も、ここを読んでおけば戸惑うことなくスムーズに進めることが出来るので、覚えて置きましょう。

問合せ

調査

プランの作成

デザインの作成

見積もり

契約

詳細設計の打合せ

着工

引渡

お近くのヘーベルハウスに問い合わせ、相談をする

ヘーベルハウスで家を建てようと思ったら、近くの店舗のヘーベルハウスに問い合わせをしてみましょう。

建築予定がどこなのか、資金予算や資金計画の確認、相談などを余さず伝えるようにしましょう。

まずは最初が肝心。

ここで間違ったことを伝えると後々のトラブルにつながることもあるため、トラブルにならないように正直に話すことが大事です。

この際には土地の謄本や、建物が建っているのであれば建物の謄本などを取得して持っていくとスムーズに事が進みやすいです。

謄本などは法務局で一部350円程度で取得することが出来ます。

敷地等の調査

最初の相談が終わったら、ヘーベルハウスが建築予定を調査します。

建物を建てる際に重要となる建ぺい率と容積率、用途地域や条件の調査。

そして接道している道路に水道管やガス管が存在するかなどの調査を行い、それによって建てられる建物の形や大きさなどをあらかじめ知ることができます。

その際に事前に地積測量図と言った土地の形が分かる資料があるといいのですが、無かった場合は測量を行うことになり、この測量費用は自己負担になるので注意が必要。

測量費用はおおよそ30万円前後が相場です。

プランの作成

調査が終わると、最初のプラン作りとなります。

どの程度の大きさの家が建てられるのか、どのような形状の家を建てられるかをスタッフが伝えてくれ、クライアントの予算や要望を取り入れたファーストプランを設計します。

まだファーストプランのため確定ではありませんが、この段階である程度の予算と資金計画が提示されます。

デザインの作成

このプランでクライアントが納得したら、次にデザインを作成します。

作成したプランと、クライアントの要望を取り入れたデザインを立体画像などを用いて作成。

複数の設計士が一つに纏まってプランを作成し、一つのみならず複数のプランを作成してもらうことも可能。

作成後はすぐさま、クライアントに画像を見せながら説明します。

見積もりの提示

作成したデザインをクライアントへ説明した段階である程度の詳細な見積もりというのは完成します。

予算内に収めた見積もりをクライアントへ渡されますが、この際に他のハウスメーカーに同じように依頼していた場合は注意が必要です。

大抵の場合は、その場で即決せずに他のハウスメーカーの見積もりと比較すると思いますが、合計金額だけで比較するのはNG。

見積内容は各社によって違い、A社には工事費用が含まれているのにB社には含まれていない。といったことがよくあります。

そのため合計金額で安いほうを選んでも、工事費用や設備費用が重なって、結局他のところよりも高くついたといったケースは後を絶ちません。

そのため、見積もりを比較する際は見積内容までキチンと比較することが重要になってきます。

契約

見積内容に納得したら契約に移ります。

建築工事請負契約を締結し、正式に工事を依頼する流れになります。

この際に覚えてほしいのが、もしコストダウンを考えているのなら契約前にキチンということ。

というのもかかる金額はというのは誰しも低ければいいと考えるものでしょう。

例えば、部屋の広さを削減したり、駐車場の台数を減らすと言った様々な点でコストダウンというのは可能です。

しかし、契約後にそれを伝えたところで会社の利益を削る行為についてら喜んで首を縦に振ることは少ないでしょう。

「もうこれで契約しましたよね?」と言われればそれまでです。

そのため、コストダウンをしたい箇所があるのなら契約前にしっかりと話し合いをしておくようにしましょう。

詳細設計の打ち合わせ

契約が終わったら詳細設計の打ち合わせをします。

キッチンやトイレ、バスと言った設備グレードや、エクステリアデザインなどを打ち合わせをしながら決めていきます。

ヘーベルハウスではデザイン専門スタッフと一緒に打ち合わせをするため、多種多様なプラン、グレードの提案をされることでしょう。

その際に、自分の予算のラインをしっかり頭に入れて譲れないラインをしっかりと守るようにしましょう。

着工

契約を含めてすべての作業が終わったところで、着工となります。

着工中も全て現場任せにせず、どのような家が建つのか、施行者はキチンと作業を行っているのかを確認することが大事です。

この際に、気になる点や不満になる点があったら正直に話すようにしましょう。

図面だけではどうしても想像しにくかった場所も着工が進めば徐々に分かってくるものです。

思っていたのと違ったという点はどうしても出てくるものなので、そこで我慢してしまうと、いざ住んでみて不満が出てくるかもしれません。

そのため、どんなことでも気になったら相談してみる必要があります。

引渡し

着工が完了したら、ついに引渡し。

ヘーベルハウスでは施工中のチェックや検査、完了後検査を行った後に引渡になります。

引渡直後からアフターサービスが始まるので、住んでみて不満点や欠点が見つかったらすぐにでも相談してみましょう。

まとめ

ハウスメーカーは街の小さな工務店を含めると星の数だけあります。

その中でも大手と呼ばれるメーカーも多く、どこを選べばいいのか迷ってしまうところ。

ヘーベルハウスは大手の中でもトップクラスの知名度を誇るメーカーであり、信頼性も高いでしょう。

特にアフターサービスの充実性とプランの提案数は他のメーカーの追随を許すことない大きなメリット。

しかしだからといって全てをメーカー任せにしてしまうと、必ず不満点が出てきてしまいます。

そのためにもメーカー側と一緒に家を建てる気持ちで真剣になって相談、打ち合わせを行うようにしましょう。

マイホームというのは決して安い買い物でありません。

資金と予算を考えながら、自分に合った一生モノの建物を建てましょう。



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