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住建ハウジングの口コミと評判
【会社概要】
株式会社住建ハウジングは昭和52年4月30日に設立された、資本金7,500万円の会社で渋谷区大山町18-6に本社を置いています。
東京中野からスタートし都内一戸建て住宅を中心とした仲介業で事績を積み、北海道は札幌や大分、金沢にも進出しています。
住建ハウジングの売買の特徴
住建ハウジングの特徴は、住建ハウジングで企画、製作、演出、撮影に至るまで完全に自社で行っている映像コンテンツです。
「住まなび」という愛称の自社制作番組は、毎週更新され最新の情報をそこにいるかのような目線で見ることが出来ます。
「いいね」が結構ついているところを見ると、これを楽しみにしているユーザーが意外と多くいるのではないかと思うほど、しっかりと作り込んでいる印象です。
バックナンバーもきちんと整理されて見ることが出来ますので、物件の購入希望者でなくても、結構参考になる映像で、目を肥やすにはいいと思います。
映像をふんだんに使って物件を視覚的に訴え顧客の関心を掴むという戦略の住建ハウジングは、ホームページを見ますと髄所にその様子がうかがえます。
とにかく動画、動画、動画・・・
しかもそのつくりは素人が見ても十分見ごたえのあるものですので、それなりの費用を掛けプロのスタッフ(完全自社制作ですので自社スタッフでしょう)がいいカメラアングルで撮影しています。
実際に住建ハウジングのホームページには営業社員とともに映像編集制作スタッフも求人募集していますので明らかに自社制作です。
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映像量は物件ごとにありますから、撮影も大変でしょうが、利用する側からすればとても有難いことです。
しかも中古物件とはいえ一等地の邸宅が多いですので、値段も億単位のものが結構あります。
目には非常にいいものですが、実際に購入となるとそこから何ランクか下に下げないと買えない・・・という人が多いと思います。
億以上の物件であるからこそ、そう簡単には売れませんので映像でしっかりと訴え成約率を上げているのでしょう。
そして最近は取り扱う物件が高額物件である事もあってか、中国人向けの販売に力を入れています。
ホームページには中国語で書かれた専用コーナーがあり、問い合わせフォームなどで物件への誘導をし集客しています。
またお客様の声という映像もあり、実際に住建ハイジングから土地を購入した方のインタビューが映像化されています。
担当者が良かった、会社のおもてなしがすごい、買った物件は素人ではなかなか見つけられない等々、当然ではありますが聞こえのいいことを話しています。
中立的にみて、自分の希望する物件を購入することが出来ればこの方のようにいい印象に誰もがなるでしょうが、希望の物件がなかなか手に入らない、買ってしまってから悔んだという人はそうはいかないでしょう。
映像はそれなりにメリットがありますし、利用価値はとても高く良いサービスです。
しかし不動産という高い買い物ですからこそ、結局、妥協せず自分自身の目で確かめるという最もオーソドックスな方法が一番という事です。