promotion
みずほ不動産販売の口コミと評判
【会社情報】
商号：みずほ不動産販売株式会社
本社：東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル
設立：1986年（昭和61年）7月
資本金：15億円
代表：取締役社長 川久保 公司
従業員：848名（2016年4月1日現在）
事業内容：不動産の売買・交換の仲介、代理およびこれに付帯・関連する業務
主要株主：みずほ信託銀行(株)、(株)都市未来総合研究所、みずほトラスト保証(株)、(株)みずほトラストシステムズ、平成ビルディング(株)
宅地建物取引業者：国土交通大臣(8)第3529号
加盟団体：（一社）不動産協会、（一社）不動産流通経営協会、（公社）首都圏不動産公正取引協議会
庶民派のみずほ不動産販売の売買の特徴
今年創業30周年を迎えるみずほ不動産販売は、みずほフィナンシャルグループの一員で不動産仲介専門の会社です。
記念すべき30周年にあたり「顧客エンゲージメント」と題したスローガンを掲げて様々なキャンペーンやサービスを行っています。
また不動産に関する相談会やセミナーなどを頻繁に開催することでも有名なみずほ不動産販売は顧客目線の不動産会社といえます。
それは「この街・マイタウン」という特設サイトで全国の人気エリアを紹介したり、ドラマの撮影場所となった街の特集を組んだり、また地域密着で「キニナル地域耳寄り情報」という素人のママさんライターによる情報提供するなど庶民的で気軽な感じを演出しています。
また首都圏では東急田園都市線沿線、JR総武線、JR中央線、近畿圏では阪急神戸線、JR京都線、北大阪急行線、東海地区では地下鉄東山線、地下鉄名城線、
地下鉄鶴舞線といった三大地区の人気沿線をしっかりとカバーした物件を豊富に取り揃えているのです。
これら人気の沿線を中心とした不動産物件を中心に揃え、駅近しかも歩ける物件を重視しているところはまさに庶民的感覚です。
それを全国カバーできているのもみずほィナンシャルクループであるからこそなせる業といえるでしょう。
だからといってハイグレードな物件があまり得意ではないという事はありません。
首都圏では青山、麻布、白金、広尾、田園調布といったエリアや近畿圏では芦屋、帝塚山、千里、下鴨といったエリアなどいわゆる高級住宅地域の邸宅街もきちんとカバーしています。
そしてみずほ不動産販売から購入した人だけに付く「引き渡しの日から6か月間、設備修理の故障に上限５００万円の無償修理交換サービス」というものがあるのです。
給湯器や換気扇、調理器具やエアコン、浴室乾燥機や温水洗浄便座、果てはインターホンに至るまでほとんどの設備機器を保証してくれるサービスなのです。
しかも一戸建てとマンション両方に適用されるので、その対象となる物件をわざわざ探すという手もありです。
このようにみずほグループの総合力を利用した情報の共有とそれに伴う迅速な対応は庶民派のみずほ不動産販売だからできることでもあります。
そして全国に広がる店舗ネットワークは遠距離取引でさえも簡便かつスピーディな対応でその存在を確かなものとしています。
不動産のプロフェッショナル集団のみずほ不動産販売は頼もしい存在です。