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センチュリー21の口コミと評判
【会社概要】
世界最大級の不動産ネットワークを有するセンチュリー21は、1971年2人のアメリカ人アーサー・バーレットとマーシュ・フィッシャーによってスタートしました。
その時のFCネットワークはわずか17店舗でしたが、その後3年で店舗数を1,000まで増えたのです。
そして1975年には全米NO.1の不動産ネットワークへと急成長。アメリカンドリームの歴史に新たな1ページを刻みました。
日本には1983年に、伊藤忠商事がセンチュリー21と提携し進出。
翌年には首都圏にてグループ最初の加盟店12店舗が一斉にオープンし、現在は加盟店舗数 900店舗突破しました。
現在は78か国の国と地域に6800店舗を展開し、そこで働く従業員も10万人という、まさに世界最大級の不動産流通ネットワークに成長しています。
その日本現地法人が株式会社センチュリー21・ジャパンです。
東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル7Fにヘッドオフィスを置き、資本金も5億1775万円となり、ジャスダックにも上場しています。
FC展開のメリットを最大に享受するセンチュリー21の売買
顧客としてセンチュリー21を利用することはもとより、ここに加盟するFCオーナーにも様々なメリットがあります。
まずは顧客目線で見てみます。
全国900店舗のネットワークは言うまでもありませんが、地元密着の営業スタイルは、24時間ゴミ出し可能な物件やオール電化物件、駐車場2台以上の物件などこだわった条件でもそれに見合う物件を探し出すことがなのいうです。
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ペットと住める、楽器が弾ける、平坦な土地がいい、角地を探しているなど、物件から土地までその領域は広がります。
無料査定や保証サービス、賃貸管理サービスといった付帯業務も十分に整っており、さすが世界最大級のネットワークという感じがします。
また豊富な物件検索は一度閲覧した物件や登録した条件などが記憶されるため、使えば使うほど便利になっていくというシステムは、アメリカナイズされたサービスという感じがします。
一方このネットワークFCに加入するフランチャイジーのメリットは、そのブランド力に支えられた安心感があります。
さらに豊富な研修制度やモチベーションアップのためのコンベンションなど全国4000人の営業マンの中で切磋琢磨できる環境が整っています。
地方で埋もれている中小不動産会社はFC加盟で一気に業績を伸ばすことが可能ですし、自分を試したい、男女差のない環境で仕事がしたい、経験を活かしたい、将来は独立したい、といったやる気のある働き手を活用する環境になっています。
ある意味それは実力主義であり、成果主義ですが、それこそがセンチュリー21の真骨頂であり、原動力といえるのでしょう。
センチュリー21のグループ社員が来ているあのゴールデンジャケットには、誇りと自信と信頼という3つの想いが込められているようで、今日も不動産業界で頑張る社員と、期待してくる顧客とが店舗で見ることが出来ます。