promotion
セカンド住販は福岡県で評判の不動産会社
【会社概要】
福岡のマンション経営コンサルタントであるセカンド住販株式会社は、福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-30 いわきビル5F・6Fに本社を置き、資本金1000万円、設立が平成25年1月、従業員が18名(含むパート)で構成されています。
主な業務は、マンション売買と、不動産に投資をされてるオーナーに対し総合的なマネジメントをおこない、オーナーの手間が掛からない方法で、安定した資産運用を実現する提案をおこなうというものです。
常に資産価値の向上を念頭に、節税や相続税対策の観点も含めて最適な物件を紹介するなど、豊富な経験と取引から、オーナーにとって一番ベストなタイミングを見極め提案する投資アドバイザー的要素を持っています。
また、家賃保証サービスや確定申告のサポートなど購入後のアフターフォローにも力を入れているので、投資後の物件に対する不安や心配もありません。
そんなセカンド住販のサービスを詳しく見ていきましょう。
セカンド住販は中古マンションに特化しているのも評判が良い要因
福岡を中心に投資用マンションや中古マンションに特化し、不動産投資や住まいに関するリクエスト(託す)に応えできる企業を目指しているセカンド住販。
「生活」、「環境」、「将来の事」に気を配りながら、常にその時代のニーズに対応することを目標に、福岡におけるマンション経営や福岡での住まいに関すること、物件にいたるまで、総合アドバイザーのセカンド住販。
投資物件としてのマンション経営のメリットを強調するセカンド住販。
その中身を見てみますと、なるほど、とうなずけるものがあります。
具体的には、将来不確定で不安な年金受給。
国に頼らず自分自身で備える個人年金としてマンション経営を推奨しています。
早めの資産形成、ライフプランニングは備えあれば憂いなしの言葉通りです。
-よく読まれている人気記事-
知らないと570万円損をする!?
一括査定サイトを利用する絶対的理由と優良33サイト徹底比較⇒
スポンサードリンク
平成27年2月17日に総務省統計局が発表した『家計調査報告(家計収支編)―平成26年(2014年)平均速報結果の概況―』では、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の実収入は207,347円で、消費支出と非消費支出の合計268,907円と比較して毎月61,560円も不足しているとの調査結果が出ました。
仮に定年後の60歳から老後の生活が20年あるとすると、その時点で少なくとも約1,500万円の資金を貯めておく必要があるということになるのです。
ゆとりのある生活を求めるのであれば、当然のことながらさらなる資金が必要になります。
また、病気のときなどのリスクに備えたお金も必要になることでしょう。
このように将来のリスクに備えるためにも、若いうちから少しずつ資産形成をしておくことが重要な時代になったのです。
それを保険で賄うという考え方もありますが、保険は病気やいざという場合にしか機能しません。
解約して現金化は出来ますが、出資した金額全額が戻るという事は皆無である事からも、低金利の時代預貯金よりも有利で、株やFXといった変動商品よりもリスクの少ない不動産投資がいいと説いています。
確かにリスクリターンの観点でいれば、比較的安定な預貯金や国債よりもリターンは大きく、投資よりはリスクが少ない、中間に位置するのが不動産投資といえるでしょう。
そこで登場するのがマンション経営です。
サラリーマンや公務員でも気軽に始めることのできる資産運用で、2013年には推計人口が150万人を超える福岡市は今後も人口の増加が続く見込みで、家賃の上昇が期待できます。
また多くのオーナーは毎月の家賃収入をローン返済に充当しますが、返済終了後の家賃収入は純益になることから、私的年金としての役割を果たします。
福岡で不動産投資、マンション経営を始めるのならセカンド住販に相談するといいでしょう。