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大和住宅千葉の口コミと評判
【会社情報】
大和住宅株式会社は千葉県習志野市津田沼5-5-21 に本社を置く、昭和55年4月14日設立で資本金2000万円の土地・建物分譲、仲介、賃貸を行う会社です。
分譲住宅販売が得意な大和住宅千葉の売買の特徴
今ではすっかり当たり前になったオール電化と外断熱工法。
この二つを融合させた分譲住宅を千葉県で初めて手掛けたのが大和住宅千葉です。
そして今ではこの二つに加え、外壁ALCボードと耐震等級3等級の称号までついてきました。
これは旭化成の「パワーボード」と呼ばれるALCボードを採用すことで耐久性、遮音性、断熱性、耐火性を実現。
また外壁材は同じく旭化成の「ネオマフォーム」を採用し、これは公庫仕様書断熱区分の最高ランクにある「Fクラス」に該当するのですぐれた断熱性で家を守ります。
こうした耐震と高気密にこだわった大和住宅千葉のオリジナル住宅は「ティアラコンフォータブルシステム」と名付けられ、新しいライフスタイルを提案する家の根本を成しています。
こうした自社生産自社開発した住宅を自社販売していることで、大和住宅千葉は26年間で1100棟もの建築実績を誇っています。
営業マンが現場監督になって建築しますので、顧客の声がダイレクトに反映され、第三者による保証と事業主によるサポートによる「主要構造部分10年間住宅性能保証」が付いています。
いわゆる「瑕疵担保保証」ですが、工事中に住宅保証機構の専門検査員が現場査定しますので、第三者である事でより安心を得ることが出来ます。
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掲載されている「お客様の声」には面白いコメントがありました。
最初は分譲住宅をちょっとのつもりで立ち寄り、その後大和住宅千葉のモデルハウスにふらっと見学に行き、気さくで丁寧な担当者の話を聞いて決断。
ここまではよくある話なのですが、実際に設計の段階でその担当者から「どんどんとわがままを言うように」と言われ、建物の細部にまで「コンセプトは?」といった問いかけをされたそうです。
それに対し次々と答えていき、的確な提案を受け、いざ施行。
出来上がりの感想を聞かれて、この顧客は「他社のホームページでは、当社の耐震金具がすごい!、などと自慢気に掲載しているが、大和住宅のホームページにはそういったことが一切載っていなかったので、若干不安になりつつも、大和住宅ではこういった金物は使っていないのかな?
と思い、モデルハウスでその金具について質問すると、使っているという。
しかしそういったことを声高に言わない理由は、耐震金具を使う事はごくごく当たり前で普通のことだから、わざわざホームページなどに載せる必要がないということだった。
つまり、大事なことは、1つ1つ思った事を質問すること。そして、業者が大きく広告していることは、必ずしもすごい事だったり特別な事ではないという事。最後に、一番大事なことは、私達のように信頼できる業者を見つける事だと思います」と締めくくっています。
その通り!と思わず膝を叩いてしまいました。