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大阪での不動産売買や賃貸に強いリーガル不動産
【会社概要】
株式会社リーガル不動産は大阪府大阪市北区堂山町3番3号 日本生命梅田ビル10階に本社を置く、資本金9000万円、設立2000年9月7日で、東京と神戸に支店を設けてエリア展開する不動産ソリューション、売買、不動産賃貸、不動産コンサルティング、ファシリティマネジメント、介護事業などを手掛ける会社です。
【仲介からコンサル、そして大規模開発までも手掛けるリーガル不動産】
リーガル不動産の特徴はいくつかあげられます。
そのひとつはまず、総合不動産開発企業であるということ。
不動産の仲介からコンサルティング、そして土地の購入から開発までを幅広く展開し、マーケティングを行っていくのです。
その原動力は、不動産ソリューションメニューの豊富さにあります。
物件の持つ魅力やポテンシャルを見出し、周辺環境や利便性、トータルメリットなど、ミクロとマクロの両面からスマートなマーケットニーズのキャッチし、リーガル不動産の持つ卓越した商品開発力、そして物件の価値を正しく判断する能力、即ち「目利き力」により、物件の現状を分析し、どうしたらその価値を向上させられるか、というソリューション立案を行う事が出来るという特徴です。
リーガルとは法律のことですが、創業時より任意売却物件を多数取り扱ってきた経験から、現在は200名以上の弁護士とネットワークを持っているのです。
そのことに由来した社名の通り、複雑化した権利関係の不動産の円滑な流通を実現し、また、裁判所の競売手続きに至る前に、債権者も債務者も円満に解決させる調整役として、揺るぎないポジションを確立してきたのです。
こういった経験から大阪における任意売却のパイオニアとして、不動産に関する豊富な法律知識を貯えてきたといえるのです。
迅速な動きでマンション売却をサポートする株式会社リーガル不動産
不動産売買におけるポイントに「迅速」というキーワードがあります。
物件情報の入手から調査・討議検討の期間を経て、その物件の購入を決断し、会社としての方向性を決め、コミットメントを得るまでの期間をいかに短縮できるかが、対応迅速化の鍵となります。
リーガル不動産はシンプルな組織体であり、多くの交渉権限が与えられているようなので、迅速な対応は十分に期待できることでしょう。
その証拠に、年間相談件数は約1620件という数字をはじき出しています。
そして何より堅実で誠実な経営という点も外せない特徴です。
事業推進は、規模の拡大や利益至上主義に偏らず、法令を遵守し、健全でクリーンかつ透明性の高い企業経営を目指しているとのことです。
そのためコンプライアンスの遵守はもちろんのこと、企業運営においても、社外監査役を含む監査役会の設置をはじめ、監査役監査や内部監査、内部通報制度などを通じて経営の健全化を図り、透明性の高いコーポレートガバナンス体制を構築しているのがリーガル不動産なのです。
主に法人取引の多いリーガル不動産は、信用と実績がモノを言う不動産業界において、新しい風と秩序をもたらしているのかもしれません。