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土屋ホームの口コミと評判
【会社概要】
北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビルに本社を構える株式会社 土屋ホームは、従業員703名、資本金3億円の注文住宅の設計施工やアパート・マンション・ビルの建築、土地建物の不動産流通やインテリア・エクステリアの設計施工を行う会社です。
持
ち株会社制の会社で、親会社は株式会社土屋ホールディングスであり東京証券取引所第二部に上場しています。
土屋ホームは注文住宅や分譲住宅を得意としており、それは外断熱BES-T構法による木造注文住宅の施工・販売をはじめ、アパート・マンション・ビルの建築、土地や建物の不動産流通事業、インテリア・エクステリアの説計施工など、幅広く住まいに関する事業を展開しています。
北海道の非系列企業としては初となる国土交通省の長期優良住宅先導的モデル事業に採択(2009年~2011年の3年連続)されるなど、技術力にも定評のある会社です。
土屋ホームの注文住宅専門メーカーだからこそできるラインナップ
おおよそのハウスメーカーは自社ブランドは一つのみで、それをベースに豊富なオプションを用意しているというパターンが多い中、土屋ホームでは住宅だけでも9つの商品を取り揃えています。
簡単にその特徴を列挙しますと・・・
「plusma(プラスマ)」と名付けられたこの商品は3つのプラスアルファを加えたことでこの名がついているようで、
①従来比発電効率8%アップの太陽光発電システム(従来の結晶シリコン系ではなくCIS太陽電池)の採用
②高い断熱性構造でQ値(熱損失係数)1.0を実現
③建物の効率エネルギー管理HEMSで従来比エネルギーコスト1/2を達成という特徴を持っている木造軸組みの注文住宅です。
「福家」と名付けられたこの商品は北海道の次世代省エネ基準Q値1.6に対し0.98という驚異的な性能で、北海道ならではの2×6工法、ダブル断熱、トリプルサッシ、24時間熱交換システムなどを標準で採用しています。
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「Icoi(憩い)」は合計10.065?の発電量を誇る太陽光発電システムを採用したモデルで、20年間で約1000万円の売電収入を得ることを可能にした商品です(再生可能エネルギー固定買い取り制度を利用、平成26年の税別32円/?hで算出)。
しかもこの商品通常の屋根の設置だけではなく壁面にも設置することで効率性を最大限に生かしたモデルなのです。
「8EIGHT(エイト)」と名付けられたこの商品は木造軸組みとツーバイを混ぜ合わせたハイブリッド工法を採用した省令順耐火構造となっており、耐火性とともに強度の高い壁面などの耐震性にも優れたモデルです。
「Neo Legend(ネオレジェンド)」は空調エアコン1台で全室を冷暖房管理できる優れモノで、北海道を知り尽くしたならではの住まいといえます。
ダブル断熱、トリプルサッシ、400㎜ブローイング天井(通常は300㎜)を採用し徹底した断熱性を誇っています。
「one MORE」と名付けられたこの商品は半地下、1.5階、2.5階といった居住空間とは別の空間を設けた5層構造の家です。
収納に、書斎に、ホームシアターに、ゲストルームに・・・自由で様々な使い方が出来る「あったらいいな」を実現した商品です。
「e:ne(イーネ)」は大空間と耐震性を奈ね揃えた家で、誰もが「いいね!」といいたくなるモデルです。
「外断熱BES-T構法」と「J-耐震開口フレーム」で耐震性を高め、大空間はビルトインガレージや巨大リビング、眺望重視のパティオに利用できます。
「sylph(シルフ)」と名付けられたこの商品は高次元の断熱と気密性、そして耐久性を持った商品で、天井、窓、基礎、床下といったあらゆる部分に徹底した気密と断熱を追求したモデルで、長期優良住宅の適用を受けています。
「BEST TWOBY ZERO(ベストツーバイゼロ)」は光熱費セロを実現した省エネスマートハウスで、平成25年度の環境、エネルギープロジェクト京成促進事業採択の対象商品となっています。