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re住むの口コミと評判
【会社概要】
re住むrenovation、シンプル、楽しい、自分らしい。
このコピーでリノベーションを丸ごとサポートしてくれるサービスを展開しているのが株式会社ベツダイです。
株式会社ベツダイは昭和38年3月7日に創業した古い会社で、資本金1億円、従業員数171名(平成25年5月1日現在)の会社です。
向原office (大分市向原東2丁目2番30号)と東京office(東京都新宿区新宿2丁目12-8 アーバンプレム新宿9F)事務所を構え、中古物件を見つける、リノベーションで作る、そしてアフターフォローで守るの三段階のサービスを提供しています。
リノベーションの新しいスタイルの提案をするre住むの売買の特徴
全国にはre住むのコンセプトを体験し相談できるスタジが北は東北から南は九州沖縄まであります。
フランチャイズ形式でて提携した企業との展開のようで、「re住むスタジオ」と称して相談を受け付けています。
こうした物件の中には、お金と時間をかけてわざわざリノベーションしなくても住める「デッドストック物件」や現地スタッフが発掘した「逸材物件」なども多く、地域性と規模の両方のメリットを享受できる仕組みにしています。
そしてサービス会員となれば「非公開物件」の自由閲覧や、お気に入り店舗の登録でその店舗独自の情報を入手できたり、直接店舗に行って相談会に参加するもよし、リノベーション専門のWebマガジン『RE住むマガジン』で周辺知識を習得し、イメージを膨らませるもよしです。
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リノベーションは新築の自由設計よりも自由度が低い、と思われがちです。
しかしそれは大きな誤解で、re住むでは独自のリノベーションスタイルで、室内を構成する壁や床やそれに伴う間取り、空間の雰囲気などは、かなり自由に選択することを可能にしました。
コストをかけない工夫として、築年数や状態に左右されないシンプルで明解なコストをご提示できる料金システム「床面積プライス」(ベースとなる住宅の床面積によって算出する方法)を採用することで、シンプルでわかりやすい価格を実現しました。
その工事費用も650万円からの「スタンダード」、779.8万円から811.7万円の「+スタイル」、980万円の「スペシャル」の3コースを準備しています。
スタンダードはとにかくシンプル。
機能性と飽きのこないデザインが特徴です。
+スタイルはスタンダードに加え「ジャパニーズ」、「ヴィンテージミックス」、「スローナチュラル」、「プロヴァンス」、「スカンジナビア」、「フレンチシック」、「シンプルモダン」の7つのテーマを準備しています。
これらを選択できる楽しみは、利用者の特権です。
また事前の敷地・建物調査も、耐震補強も含めたアフターフォローも新築に負けない安全・安心を保証しています。
例えばパナソニックの提供する24時間365日対応の「リビングベル」を採用し、申し込みより10年間住まいの悩みに対応してくれます。
re住むはリノベーションを知り尽くした会社といえるでしょう。