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マンションを売る流れ

マンションを売るタイミングー1番高く売却できるのはいつ!?

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マンションを売るのに良い時期とタイミング

どうせ売るなら、一番高いタイミングでマンションを売りたい! 売却を考えている方なら、このように考えるのは当たり前ですよね。

マンションを少しでも高く売りたいと思った時に、一番大事なのは、中長期的なタイミングを見極めること。マンションの価格は、季節や月によってそこまで大きく値段が変わることはありません。

マンションが高く売れるのはー。

・一般的に築年数がなるべく立っていない段階

・地価が上昇したり需要が高くなった地域

築年数による減額を加味しても、さらに高額で売却できる可能性もあります。

現在は東京オリンピックの開催が決まったことや、金利の低下などからマンションの需要は高まり、相場価格も上昇傾向にあります。都内のタワーマンションやブランドマンションなど、人気物件は購入時よりも高い値段で売買されていることも珍しくはありません。

 

しかし、相場が上昇傾向にある、下降傾向にあるというのは、リアルタイムで判断するには最前線で不動産を取り扱っているプロでも見極めは難しいこと。バブルはみんなが気がついた時にはすでに終焉に向かっています。不動産相場が下降に転じたと知ってから、売却を考え始めるのは、時期が遅すぎると言わざる負えません。

つまり、相場価格が上昇している今、売却を検討するのが最善だといえます。(※この記事は2017年3月に更新しておりますので、その時点の情報です。)

今回は、マンションの売却時期について考えてみましょう。売却時期を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

 

マンションが高く売れる時期はいつ?

マンションが高く売れる時期は一体いつなのでしょうか。

時期や月によって、マンションの売却価格には大きな差は生じない

1-3月は、引っ越しや進学、転勤、就職などにより不動産需要が1年の間でもっとも高まります。マンション売買も増加するので、単純に母数が増え、買う人が多くなります。

確かに、売れやすいことには売れやすい時期ですが、売るマンションは1つだけ。買い手は一人いればいいので、マンション売却価格に影響を及ぼすという事はほとんどありません。

 

景気や需要と供給のタイミングの見極め

現在でいえば、『マンションを売るならオリンピック前?オリンピック後?』。オリンピックとマンションの売却時期について疑問に思っている方は非常に多いです。

オリンピックによる需要の高まりに目が向けられがちですが、マンションの相場は様々な要因に影響を受けるものですから、それらを相対的に判断していく必要があります。

具体的に、現在のマンション市場の状況、今後の状況について考えていきましょう。

 

東京オリンピックまで待った方が良いのか今すぐ売るのがいいのか

2020年に開催される東京オリンピックに向けて、日本全国が盛り上がりを見せていますね。マンション市場もまた、オリンピックの影響を受け活性化しています。

都心部の新築マンションは国内外の投資家がこぞって購入しており、中古マンションにおいても価格の上昇、取引の活性化が顕著に見えます。都心部のタワーマンションやブランドマンションは発売時よりも高い値段で売買されていることも珍しくはありません。

このようなマンションの「オリンピック特需」は、いつまで続くのでしょうか?

マンションの売却を考えているのであれば、少しでも高く売れる時期に売る必要があります。しかし、「この特需はオリンピック開催前に終わる」「オリンピック後も続くのでは?」と様々な見解があります。

オリンピック特需と言っても、日本の景気や国際情勢などにも大きく起因するものですから、一概にいつ終わるかなど誰にも分からないのが現状です。そして、マンションの相場価格は、オリンピックのみに影響を受けているものではないことは言うまでもありません。

「オリンピック特需により今は相場価格が上昇傾向にある」ということは確かですが、その他の要因や特需の終焉により、今後相場価格がどのように推移するかは、予想することしかできません。

オリンピックとマンションの関係については下記の記事で詳しく解説しています。

参考→【マンションを売るのは東京オリンピック前?後?】今、売却する2つの理由

マンションの売却相場は常に変動する

マンション相場の変動の要因

マンションの相場は、常に変動します。特に、消費税の増税や株価の高騰・下落、そして震災などの自然災害にはマンションの相場は大きな影響を受けます。

株価については、国際情勢や国内景気など様々な要因が高騰・下落に繋がりますから、あらゆる社会的、世界的な状況がマンションの相場に影響を与えると言ってもいいでしょう。

先述の通り、現在は、オリンピック特需によりマンションの相場価格が高まっています。このような特需は、いわばイレギュラーであり一時的なもの。いつまで続くのか、どこまで上がっていくものなのかは、誰にも分からないことです。

今事実として言えることは、現在のマンション相場価格は高い状態であること、そしてオリンピック特需がある地域は東京都心、特に湾岸エリアに集中しているということです。

オリンピック特需によって、全体のマンション相場価格は上昇しているものの、東京都下や都外においては著しい上昇は見られません。

参考→都市と不動産を考える|不動産鑑定士協会

オリンピック以外の影響は?

都心部以外のマンションにおいて、オリンピック特需より気にする必要があるのは、現段階で引き伸ばされている消費税10%への増税や、金利の上昇ではないでしょうか。

現在の金融機関による金利は、底値とも言える数字。日銀による金融緩和が解かれれば、金利の上昇とともに、不動産相場にも深刻な影響をもたらすでしょう。消費税増税に関しては、過去の事例を見ても増税後の買い控えなどが想像できます。

増税前だということ、金利が低い状態であることでマンションの需要が高くなっているために相場価格が高騰しているとも考えられます。


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マンションの相場とは様々な要因に影響を受けるものです。オリンピック特需にだけ焦点を当てるのではなく、いつ売却するのが有益であるかを相対的に考える必要があります。

 

今後マンション価格が下落する可能性も十分に考えられる

オリンピック開催に向け、マンションの相場価格が高まっていることは事実として挙げられます。それは買う人の需要が大きいために他なりません。

この需要がいつまで続くかはわかりませんが、特需には必ず終わりがくること、終わりが来れば相場価格が下がることは避けられないことだと言えます。

オリンピックでは特需はいつまで続く?

1964年にも、不動産価格の上昇が見られました。そして、開催後の反動として一時的な不況がありましたが、不況を乗り越え継続的に上昇を続けました。しかし、この時代は日本における高度成長期。団塊の世代など人口も多く、日本経済は活気にあふれていました。

現在の日本では、少子高齢化、都心部の人口減少などが今後更に加速していくものと予想されます。前東京オリンピックのように、反動として不況になってしまったら、現在の日本はそれを好転できるような状況にないということです。

そもそも、オリンピック開催までこの特需が続くのかも疑問があります。今は購入する人の需要が売却する人よりも高いために、マンション価格の高騰が見られていますが、それが逆転したらどうでしょう?

マンションの相場は必ず下がる!

今は相場価格が上昇しているため、売却する人が多いことも事実です。

海外の投資家たちの中には、この上昇したタイミングを見計らって、売却により利益を確定させ、別の国へ不動産投資の対象を移している人も増えてきています。

購入する人の数が安定し、売り買いのバランスが売却する人に傾いてしまえば自ずと相場は下がっていきます。そのバランスの逆転が、オリンピック開催を待たずして訪れる可能性は大いにあります。

それに加えて、消費税の増税、金利の上昇が近年中に行われることは避けられないと考えられます。特需の終焉とともに、相場価格への影響は計り知れないものになる可能性が考えられます。

 

今は不動産相場が高い!今のうちに売るのが最善!

今後の不動産相場価格については、予想はできても確実なことは誰にもわかりません。

しかし、現在は不動産相場が明らかに高いことだけは事実。ここ十数年の中でも、マンションを特に高く売却できるチャンスなのです。

この先まだまだ高くなると売却を渋っていては、せっかくのチャンスを逃すことにもなりかねません。

マンションは今が売り時! その理由はー。

・相場価格が上がりきってから売却を検討しようと思っていても、売却活動をしている最中に、どんどん価格と需要が下がり続けていくことも考えられます。

・オリンピック開催までの数年間売却を待つことによって、マンションの築年数も経過し、価値が低くなります。

マンションは一般的に、1年で2%価値が落ちていくとも言われています。3年待てば6%。5,000万円のマンションであれば、3年間で単純に300万円もの価値が落ちてしまうという計算になります。不動産相場が上がる可能性はまだあるとはいえ、この金額を補うまでの上昇率が見込めるかといえば正直難しいでしょう。

オリンピック特需の恩恵を大きく受けている都心部では物件によっては可能かもしれませんが、それ以外の地域では築年数による価値の低下の方が高くなることが予想されます。

 

一括査定サイトの活用が便利で簡単!

マンションの査定依頼をしてみよう!

マンションの売却は、“今”の不動産相場の高い時期を狙うに越したことはありません。

売却活動は、マンション一括査定サービスを活用し、不動産会社に査定依頼をすることから始めるのが一番。相場が安定していない昨今だからこそ、不動産会社に査定依頼をしてご所有のマンションがどれくらいで売却をできるかが知る必要があります。

そして、査定を依頼するのは1社のみではいけません。

参考→マンションを売る時の不動産会社の選び方ーおすすめ4つのポイント

査定額は、各社の相場感やマンションの評価額の違いから差が生じるものです。その差は数百万円にも及ぶことも普通にあります。必ず複数の不動産会社に査定依頼をすることで、より高額な売却が目指しましょう。

より良い不動産会社と出会うには?

ですが、複数の不動産会社に依頼をするのはとても大変ですし、良い不動産会社と言われても一般の人にはピンと来るものではありません。

そんな悩みを解決できるのが不動産一括査定サイトです。数ある、マンション一括査定サイトの活用で、複数社への依頼も簡単にすることができます。

特に、NTTグループのNTTDATAが運営するhome4uは、年間利用者が400万人にも及ぶ国内最大級のサイトで、簡単な入力をするだけで、一括で6社にまで査定依頼をすることが可能です。

選定できる不動産会社は、NTTDATAが厳選した企業ばかりなので、安心して使う事もでき、悪質な不動産会社に騙されてしまう事もありません。

多くの売主から信頼を集めるhome4uで不動産会社を選定することで、スムーズにより良い形で売却活動をスタートさせることができます。

参考→不動産一括査定サイト33選ー評判も良い1番使えるサービスはコレ!

 

マンションを売るタイミングー1番高く売却できるのはいつ!?まとめ

マンションを売るタイミングについて考えてきましたが、結局のところ、最終決定はご自身で下すしかありません。景気や、政治の動向、今後の情勢を見極め、まだマンションを売却をしないという選択肢ももちろんあります。

しかし、大切な資産であるマンションの売却を、ギャンブルのように考えないようにしましょう。

不動産のプロですら、今後の相場は予想する事ができません。時期の見極めはもちろん大切ですが、買い替えの都合や生活の変化により、売却の必要性が生じたときが売り時だと言えます。

そして、幸いにも今はここ十数年の中でも、不動産相場が高騰しています。現在の相場価格は高い水準にあるものの、今後低下することは避けられない情勢であると言えます。

低下傾向に転じる時期はわかりえないのですから、高い状態である今、マンションを売却されるのが堅実です。

まずは所有しているマンションの本当の価値を知って売却の良いスタートを切ってください。



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