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特徴別マンション売却方法

マンションを友達や知人に売る方法と売却をおすすめしない3つの理由

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マンションを知人や友達に売る場合、どうしたらいい?

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所有しているマンションの売却を検討し始めたとき、知人や友人から「購入させてくれないか?」との提案をされることもあるかもしれません。せっかくなら、知っている人に買ってもらいたい!という心情もわかりますが、知り合いだからこそ慎重に考えて売却を決めるべきです。

売買契約を交わすということは、「売主」と「買主」の関係になることを意味します。売主と買主には、さまざまは駆け引きが必要となります。知人、友人という関係性をそのまま保ちたいのであれば、マンションの売買契約をされるのは、あまりおすすめできないのが事実です。

実際に「友人にマンションを売ってしまった結果、関係が崩壊してしまった」というケースも少なくありません。今回、知人や友人にマンションを売却するとはどういうことなのか、マンションを売る時は何に気をつければ良いのかを説明します。

 

知人や友人にマンションを売ることは可能

 

知人や友人に、所有しているマンションを売ることは可能です。次のようなケースが考えられます。

・不動産会社との契約が専属専任媒介契約である場合

専属専任媒介契約は、契約を締結した不動産会社以外が買主を見つけてくることを禁止しています。それは、売主本人自ら見つけた買主だとしても同じです。

この場合には、⓵専属専任媒介を解除する、または、➁期間満了後に一般媒介か専任媒介に切り替えることで、知人や友人とも売買契約を交わすことができます。

専属専任媒介契約を解除する際には、それまでにかかった売却活動費の実費を請求される可能性もありますからご注意ください。

 

・一般媒介契約・専任媒介契約である場合

専属専任媒介のような縛りはありませんから、そのまま売却することができます。

 

・形状媒介契約を結ぶ

知人や友人に売却することを決めてから、面倒な手続きは不動産会社に仲介を依頼するという手順。その場合には、形上媒介契約を結ぶことになりますが、売却活動はせずそのままご自身と知人の方と売買契約をすることになります。

一般的な売却依頼をすれば、上限である「売買代金×3%+6万円」を仲介手数料として請求されることが多いですが、売却活動を伴わないこのような契約でしたら、費用面で相談に乗ってくれる不動産会社もあるかもしれません。

参考→マンションを売る時の一般媒介のメリットとデメリット

 

個人的に売買をするのではなく不動産会社に相談をしよう

 

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知り合い同士でしたら、「不動産会社を介さず個人間で売買をする」という選択肢もあるかもしれません。近年ではネット社会となったこともあり、以前と比べると個人間で売買される方は多少ですが、増加傾向にあります。

しかし、不動産の知識を持たない者同士による売買契約は、書類の不備や重要事項の説明不足などから、契約後に揉めるケースが非常に多いのが事実です。

不動産会社に仲介を依頼すれば、物件の調査や専門知識を持ち合わせた、宅地建物取引士による重要事項説明の読み合わせにより、契約後のクレームや揉めごとを最大限回避することができます。

個人間で売買することにより、不動産会社に支払う仲介手数料を節約できるという考えもありますが、仲介手数料は売買における必要経費だと考えた方が賢明です。仲介手数料を支払うことで、その後の損害賠償請求や契約解除の心配を最大限することなく生活できるのです。

知り合い同士であれば、売買契約による揉めごとを避けたいのは、なおさらでしょう。知り合いだから個人間売買を選択するのではなく、知り合いだからこそ不動産会社による仲介を選択するのがいいと言えます。

 

友人や知人にマンションを売ることはおすすめできません

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結論を先にお伝えすると、友人や知人にマンションを売ることは可能だとはいえ、絶対におすすめはできません。友人や知人との今の関係性を壊したくなければ、他の方に売却されるのがいいでしょうし、賢明です。

売買契約を締結すれば、必然的に「売主」「買主」という立場になるのです。マンションの売買契約では、売主と買主による価格や契約後の責任などをどうするかの「駆け引き」が重要。知人や友人だからといって、価格の交渉もしなかったり、契約後の責任も、あやふやな状態で契約すれば、双方にとって不利益となります。

トラブルになりうるケースを、次項で具体的に見ていきましょう。

 

友人にマンションを売るのがおすすめできない理由①金額面でトラブルになるケースが多い

 

第一に挙げられるのは、やはり金額面での問題。本来であれば、ほとんどのマンションの購入希望者は売却金額から一定額の値引きを要求してきます。この値引き要求に応えるかは、拒否をするのかは売主次第ですが、多くの場合ある程度の値引きには応じることで、スムーズに契約に至ることが多いです。もちろん、値引きに一切応じないことも可能です。

そして、このような駆け引きは、売主と買主が直接するものではなく不動産会社を通してなされるものです。

しかし、知人であれば、本人同士が相談して金額を決めることになるでしょう。ここが非常に厄介なのです。

一般的には、売主、買主が顔を合わすのは内見が終われば契約時までありません。価格交渉時には顔を合わすことがありませんから、強気な姿勢も取れ、自身の希望金額や条件も主張できるものです。

知人だからといって、買主が価格交渉できない、売主は安く売却せざるをえない、このような状況になれば双方にとって不利益ですし、後々後悔することにも繋がるでしょう。

参考→マンション売値の決め方ー売る時の適正価格のつけ方と売却相場

 

友人にマンションを売るのがおすすめできない理由② 修繕費の問題もトラブルとなるケースが多い

 


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次に、引渡し後の修繕の問題も、知人とのマンション売買契約の大きなトラブルとなるケースが多いです。

マンションにはさまざまな設備や機能があり、これらは引渡し後に壊れることもあります。もし引渡し後に故障などがあった場合、売主、買主どちらが修繕するのでしょうか?

法律では「瑕疵担保責任」といって、売却後も一定期間売主が設備不良などの責任を負うことが義務付けられています。この瑕疵担保責任は、契約時の特約として免責としたり、期間を短く設定したりすることも可能です。

この瑕疵担保責任を、どのような条件で設定するかも知人同士では困ることになるでしょう。売主の立場では免責としたいですが、買主からすれば免責は困る。ここも駆け引きが重要になってくるのです。

そして、瑕疵担保責任が有効な期間だとしても、知人同士だと修理依頼を切り出しにくいこともあるでしょう。このように、売主と買主は、あらゆる局面で駆け引きが必要となります。そして、売主と買主という関係性は、ずっと続いていくものです。

住んでみて気づく、傷や汚れ。思わぬ設備不良。本来であれば、中古マンションなのだからしょうがないと思えることでも、売主がよく知る人物であれば、「あの人から買わなければ良かった…」と思われる可能性もあるでしょう。

 

友人にマンションを売るのがおすすめできない理由③ 友人や知人との関係に亀裂が生じる可能性が高い

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これが友人や知人とマンションの売買をしない方が良い一番の理由だと言えます。

マンションは一度買ったら、なかなか住み替えはしないのが一般的です。上記にあげた修繕以外にも、ご近所のトラブルなど生活をしていれば問題は必ず生じてきます。

参考→騒音など近所からの迷惑がある!マンションを売る時に告知義務は必要?

何かトラブルが起きると人間は人のせいにしたがる生き物です。「あの人から買ったマンションのせいで、こんなトラブルが起きてしまった」。最初はよくても、このように思われてしまうことが起こり得るのです。

実際に、知人や友人同士の売買によって関係に亀裂が生じてしまったケースはいくつも存在します。

以上のことが、知人や友人との関係性を壊したくなければ、マンションを売却することは避けるのが良いとされる理由です。

 

友人や知人にマンションを売る場合でも一度、不動産会社に相談しよう

 

知人や友人に売却する場合、考え直して他の買主を探して売却する場合、まだまだどうしたらいいか悩んでいる場合、いずれにしても、まずは不動産会社に相談をしてみましょう。売却金額も、不動産会社による査定を受けなければ決まりませんから、相談を兼ねて査定依頼をすることから始めるのが1番です。

不動産会社に査定依頼をするには、一括査定サイトを活用するのがおすすめです。一括査定サイトとは、サイト上から簡単な入力で1度に複数社に査定を依頼できるサービスです。

なぜ複数社に査定依頼することが必要なのかというと、査定額というものは各社差が生じるものだからです。

実際に、不動産会社によって数百万円以上の差が出ることも珍しくありません。複数の会社に査定してもらわなければ、正確な査定額は見えてきません。

また、査定依頼というのは、不動産会社を見極めるための場でもあります。複数の候補の査定額や印象の良さを比較し、最終的に売却活動や売買仲介を依頼する不動産会社を決めるのです。一括査定サイトから複数社に査定依頼をするということは、各社のライバル意識を刺激することにもなります。

より親身に相談に乗ってくれたり、中には他社との差別化のため仲介手数料の割引をしてくれたりすることも期待できます。

参考→不動産一括査定サイト33選ー評判も良い1番使えるサービスはコレ!

例えば、HOME4Uは、利用者数400万人を突破、査定数の累計は20万件にも及ぶ国内最大級の一括査定サイトです。多くの売主にHOME4Uが選ばれている理由は、このような実績とともに、NTTグループによる運営で、安心できるということも起因しているでしょう。

知人や友人に売却するにも、その他の方に売却するにも、不動産会社による査定、助言、仲介は必要なものです。普段、不動産業界に関わることがない一般の人が、良い不動産会社を探すのは簡単ではありません。

HOME4Uは厳選な審査をパスした優良不動産会社のみ登録を許可しているので、悪質な不動産会社に騙されてしまうこともなく安心です。

まずは、所有している不動産の価値を知り、良い不動産会社を味方につけることから始めましょう。

 

マンションを友達や知人に売る方法と売却をおすすめしない3つの理由まとめ

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知人や友人にマンションを売却することは可能です。しかし、マンションを売るということは、売却前、そして売却後にも売主・買主による駆け引きやトラブルが生じるものです。

知り合いであれば少なからず相手を思いやることも必要でしょうし、それによって自分の利益を害するのも不本意ですよね。

売買契約だと割り切れる方もいらっしゃるかもしれませんが、相手は果たしてそうでしょうか?

双方が割り切れるとしても、やはりどこかに関係性の歪みが生じてくるものだと思われます。そして、もし知り合いに売却することになっても、個人間で売買することは避けたほうが無難です。不動産会社に仲介に入ってもらうことで、修繕の責任や金銭面で双方の意見を主張しやすくなるでしょう。また、引渡し後に問題があった場合にも、売主による責任とみなされるケースを少なくすることにも繋がります。

友人・知人と今の関係性を保ちたいのであれば、安易に売却をしない選択をすることを強くおすすめします。売却をするのであれば、少しでも円満に良好な関係を保てるよう不動産会社仲介による売却を選択するようにしましょう。



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