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マンション売却のお悩み

マンションを売る時は壁紙を貼り変えてから売却した方がいい?

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マンションを売る際には避けられない、買主による「内見」

売り出すことにしたら、念入りに掃除をするのに越したことありませんが、どうしても取れない壁の傷みや汚れはどうしたら良いのでしょうか?壁に大きな穴が空いていたり、拭いても取れない汚れがあった場合、売主はお金をかけてでも治した方がいいのでしょうか?

売りに出されている時点で、そのマンションは立派な商品。できるだけ状態の良いものを買いたいというのが買主の気持ちですから、低価格で治せるものに関しては治した方が良いでしょう。

 

しかし、お金をかけすぎるのも問題です。どれくらいの穴や汚れを、どれくらい治せばいいのか、目安を説明していきます。

壁に悩ましい穴や汚れがあるけど、マンションを売却したい!という方は参考にしてみて下さい。

 

マンションを売る時に壁の穴や汚れは影響する?

マンションの査定はどうやって行われる?

マンションの査定は、駅歩や築年数、周辺物件の成約価格などを相対的に判断して算出されます。部屋がきれいか汚いかはもちろん査定内容に影響しますが、多少の壁の汚れなどで大きく査定金額が上下することはないでしょう。査定する不動産会社、担当する方にもよりますが、おそらく多くて十万程度の違いが出るぐらいでしょう。

しかし、買主の印象には大きく影響すると言えます。部屋をきれいにして好印象を与えることは、マンション売却には非常に重要です。

参考→マンションを売る時の内見対応ー売却率をあげる9つの内覧ポイント

マンションの立地条件、築年数、間取りももちろん大事ですが、買主にとっては大きな金額を出して購入するマイホーム。部屋に入った時の印象は、金額を左右するというより、買主が買うか買わないかを判断する材料にもなると言えるでしょう。

築年数によって求めているものが違う!

築年数によって、買主が求めているきれいさの度合いは大分違います。

例えば、築5年のマンションであれば・・・

買主もある程度きれいな部屋を想像しているでしょう。リフォームなどに費用をかけたくないのも、築の浅いマンションを探している理由の1つでしょう。

そこで、築5年でも全面リフォームが必要のある、汚い部屋を見たらどうでしょう。おそらくその他の条件が希望とあっていたとしても、買い控えてしまいますね。

築年数の浅い物件では、買主はリフォームなどをせずにそのまま住みたいと感じているケースが多いでしょうから、築年数にそぐわない汚れや傷みがある場合は低価格で治せるものに関しては、治した方がいいかもしれません。

参考→築5年マンションを売却する!資産価値と築浅物件を高く売るポイント

築20年のマンションであれば・・・


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もし、新築の頃から1回もリフォームをしていなかったとしたら、どんなにきれいに住まわれていたとしても、経年劣化で多少の傷みや汚れがあるでしょう。

しかし、築20年程の中古マンションをお探しの方は、リフォームを前提に探している方が多いです。ですから、売主も壁の穴や汚れを、必要以上に気にすることはないと言えます。

参考→築20年のマンションは売却できる?資産価値と高く売る為の方法

 

壁の穴があるマンションの売却価格への影響

 

穴に特化して見てみましょう。画びょうの穴などは、まず問題ありませんが、子供のけんかやペットによって空いてしまった大きな穴は、治した方がいいでしょう。

大きさにもよりますが、穴1つで価格へは影響しないかもしれませんが、重要である買主の印象には、少なからず影響を与えます。

ただ、価格に影響がないものの修復に10万円も20万円もかける必要はありません。今はホームセンターで穴の1つや2つ治せますし、高くても数千円で治すことができます。数千円でマンションが売れる可能性が少しでも上がるのであれば、治す価値がありますよね。

 

壁の汚れがあるマンションの売却価格への影響

 

次は壁の汚れです。著しく汚れていれば、査定価格に影響するでしょう。しかし、壁紙がどんなに汚くても、総張り替えをすれば済む問題です。

部屋の大きさにもよりますが、大体部屋全体で20万円~30万円もあれば、壁紙は張り替えることができますから、査定価格へ影響するとしてもこの範囲で価格が下がる位でしょう。

では、壁紙は張り替えてから売った方がいい?

壁紙を張り替えることで、買主に好印象を与えられるというメリットは大きいですが、張り替えまではやらない方が良いでしょう。

もし、20万円を張り替え費用に使っても、売却価格が20万円上がるとも言い切れませんし、買主が好みの壁紙にしたい場合もあります。

例えば、壁紙の汚さだけがネックな買主がいた場合には「売主が壁紙を張り替えない代わりに、10万円価格を下げてほしい。」などと交渉が入る場合があります。

物件を気に入った買主は、このような交渉をしてくる可能性もあるので、むやみに最初からお金をかけて壁紙を張り替える必要はないと言えます。

 

マンションを売る時は壁紙を貼り変えてから売却した方がいい?まとめ

 

売主は、リフォームなど、大きな金額を掛けて部屋をきれいにする必要はありません。しかし、清潔にすることを心がけ、低価格で住む補修や掃除はした方がいいでしょう。

大手不動産会社などでは、媒介契約を締結すれば、壁の傷みなどをきれいに補修するサービスもありますから、そちらを利用するのも1つの手ですね。まずは、壁の穴や汚れを見てもらったうえで、複数社に査定を依頼することをお勧めします。

参考→不動産一括査定サイト33選ー評判も良い1番使えるサービスはコレ!

不動産のプロが、築年数やその他を相対的に判断して、気になる汚れや傷の対処法を教えてくれるはずです。



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