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築5年マンションを売却する! 資産価値と築浅物件を高く売るポイント

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築5年のマンションの資産価値と売る時のポイント

 

マンションの価格は、当然ながら築年数が経つにつれて下がっていきます。

現在の日本には、新築マンションに比べ、圧倒的に中古マンションが多い状況になっています。なかなか数が少なく、希望の立地や価格で買えない新築マンションに比べ、中古マンションという選択をする方がとても多いのです。

その中でも希少価値があるのが、築5年以内のマンションです。

新築ではなかなか希望の物件が見つからない方が、新築に近い築浅の物件を求めるのは当然。「まだ築5年も経っていないのに売却するのはもったいない」と思っているとしたら、間違いです。築5年以内のマンションこそ、早期売却をお勧めします。

事実、今は人気の物件ですと購入時の価格よりも価値が高くなっているケースも多く見受けられるのです。(※2017年3月現在)

今回は、築5年以内のマンションの価値と、売るときのポイントを解説していきます。

 

築5年以内のマンションならまだ資産価値も高い

 

当たり前ですが、築5年以内のマンションは、なかなか中古マンションとして売り出されません。築5年以内にマンションを売却する場合は、急な転勤、離婚、親の介護などの理由で、実家に戻る必要ができてしまったり、新築マンション購入時には予期していなかった事態が起きた場合が多いです。わざわざ、数年住むために新築マンションを購入される方はあまり居ないですから、このような場合にしか売り出されないのです。

よって、需要が高いにも関わらず、物件数が少ない築5年以内のマンションは、非常に貴重であると言えます。

参考→購入してすぐのマンションを売る!築浅物件は高額売却のチャンス!

 

築5年のマンションの価格の下落率はどれくらい?

まだ、築5年ぐらいでは、マンションの価格は大きく下落しません。人気なブランドマンションであったり、人気のタワーマンション立地などによっては価格が上がることさえありえます。もちろんそれは人気物件に限る話ですが、一般的には、10〜20%の下落が多いと言えます。

この数字は高いように思えますが、マンションは、新築から1度人が住むと10%価格が落ちると言われています。築1年でも2年でも、10%程の下落は新築マンションでなくなった以上避けられないということです。

ちなみに、まだ需要があるにしても築年数があがるとそのマンションの価値は当然ながら下がります。そう考えると、築5年までの下落率は、低い数字と言えるでしょう。

参考→築10年のマンションを高く売る為の売却方法とポイント

築15年のマンションを高く売る為の売却方法とポイント

 

築浅物件は早めに売ることが重要

 


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上記の下落率であれば、例えば、新築時4,000万円のマンションでしたら、築5年時に3,000万円代半ばぐらいの価格になる計算になります。

これが築10年になった場合はどうでしょう。築5年時から更に10〜15%ほど下落するでしょうから、2,000万円代後半であると言えます。ただ、こちらはあくまで一般論です。下落率は、マンションの立地や条件によって大きく異なります。ご所有のマンションの価格を知りたい時には、必ず不動産会社に査定を依頼してください。

もし4,000万円で購入したマンションを築5年で売却したら、売却価格でローン残債を相殺できる可能性も高いでしょう。しかし、築年数が経つにつれ、ローン残債を売却価格で相殺できる可能性は下がります。

もし、「数年賃貸に出してから売却を考えようかな」と思われても、築10年の時には売却価格がローン残債に遠く及ばないケースも考えられます。

また、新築マンションを購入された方は、固定資産税が減税されている方が多いのではないでしょうか。その減税措置もマンションの場合、新築から5年です。減税されている方は、6年目からは、なんと固定資産税が2倍になってしまいます。

2倍になるというより、5年間優遇されていて、これからは減税がなくなるだけの話なのですが、それでも家計への負担は大きいですよね。

以上のことからも、住めないマンションは築5年以内に売るのが最善なのです。

 

築5年程度のマンションを売る時にリフォームは必要?

 

一般的に、築5年程度のマンションを求めている方は、基本的にリフォームすることを考えていないでしょう。築浅物件の魅力は、そのまま住めるのが魅力の1つでもあります。

しかし、築5年とはいえ、ご所有マンションに小さいお子様やペットなどによる、目に余る汚れがある場合もあるでしょう。もちろん、掃除して落ちる汚れについては、念入りに落としましょう。どうしても落ちない汚れ等は、ハウスクリーニングや部分的な壁紙などの張替えで済む場合が多いです。

リフォームなどが必要な場合、その費用の負担をどうするかは、不動産会社の方と相談して決めるのが最善な方法です。

参考→マンションを売る時は壁紙を貼り変えてから売却した方がいい?

マンションはリノベーション(改修)してから売る方がいい?

もし最初から、売主がリフォームやハウスクリニーングをしても、その費用はまず売却価格に乗せられません。売却前に壁紙などを張り替える必要はありません。

 

築5年のマンションの資産価値と築浅物件を高く売る為のポイントまとめ

 

マンションを築5年以内に売るメリットは、たくさんあります。まずは、1社ではなく、複数の不動産会社に査定を依頼することが大切です。

参考→不動産一括査定サイト33選ー評判も良い1番使えるサービスはコレ!

人気の高いマンションは、複数社に売却を依頼し、幅広く情報を買い手に提供することで、希望額より高い成約も見込めます。

需要が高いので、少し強気な価格設定から挑戦してみるのも良いでしょう。査定の内容から、不動産会社の方と売却方法を検討し、少しでも高額な売却を目指しましょう。



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